表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まさかの俺がモテ期!?  作者: 笑恋 戦


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

218/411

まさかの足痛!?

さらに色んな所を周った。

泉が何もかも率先して買い物を進めていく。

しかも、豊美さんが予算はないとか言ってくれたおかげで、損得は考えているが、買う量は考えてないと思えるほどにカートの中にものを入れていく。

てか、この店も広すぎる気がする。

泉が飯田さんと一緒に買いに行ってる。

はっきり言って、俺たちがついてきた意味はあるんですかね……。

そろそろ、足が痛いのに泉は運動している時の桜並みに疲れる気配が」ない。

今も、靴を見ている。

…………と思ったら、次はダテ眼鏡を掛けだしたし……。

うんうん。可愛いいよ。

そして何故か俺に感想を求める。

逃げていいですかね?てか、その辺に座らせてくれませんか?足が死ぬから。

「竜、大丈夫ですか?」

「はい。足が痛いだけです」

「座ってていいですよ」

「本当ですか!?」

豊美さんの神の一言に顔をあげる。

「は、はい……」

ふう、ようやく座れるぜ

「うん!?一上いちかみと襠田じゃないか!」

この声は……。

「梅田先生じゃないですか」

俺たち一年生の総務であり、一年学年生徒会の責任者であり、俺の部活の顧問である、嫌になるほど俺に関係してくる先生である。

「もしかして二人だけか!」

「いえ、学年生徒会メンバーと、竜……あっ、一上君の妹さんがいます。梅田先生は?」

俺が困っていると、豊美さんが梅田先生と話してくれた。

てか、結局座れえないでいるんですけど…………。

「いや!俺は家族で買い物に来ていてな!」

「そうですか」

「りゅー君!これ見て、可愛くない?あっ、梅田先生」

泉が戻ってきたのだが……。

あと、その手に持ってるキモいぬいぐるみは何?

「いずみん、待って……」

「みんな元気だね」

「ふんっ!桜の選んだぬいぐるみの方が可愛いいよ!」

「皆さん、待ってください」

泉に連れられて来たように皆が集合した。

「うむ!仲良くて何よりだ!」

梅田先生が嬉しそうにうなずいた。

その声に皆が梅田先生に気付いた。

「梅田先生?なんで?」

「家族と買い物にな!部活もなく、家族で仲良くとな!」

「その家族さんは?」

「母さんが服を試着させているから、それ待ちだ!」

梅田先生の家での立場が気になるな……。

「ねえ、お兄ちゃん。誰?」

「先生だよ。俺たちの」

「ふぅーん。元気な人だね」

優しく言ってるけど俺には分かるぞ。うるさいって言いたいんだろ?

「じゃあ、私たちは失礼します」

「おう!あっ、そうだ、一上!」

「……はい、何でしょうか?」

「次の部活に来なかったら、直接家に行くからな!」

「………………」

「返事は!」

「……はい」

うぅ、不運です!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ