表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブレイクタイム!  作者: ヨエ団
プール
79/86

11‐2.何だろう、急に目眩が……

約束の時間から10分が経過した。



まだ誰も来ない…。



流石に時間にルーズ過ぎるだろ!!



と思っていたら、遠くの方から大きい物体が此方に走ってくるのが見えた。



ここは車があまり通らないので、その姿は珍しく思えた。



その物体はどんどん此方へと近づいてくる。



『物体』って何故言ってるか?



それは車でも、増してや公道を走っていい物でもないであろうからだ。



その物体が遂に目の前に来てようやく何かが分かった。













御輿(ミコシ)



それは神道の祭の際に、神霊が御旅所などへ渡御するに当たって一時的に鎮まるとされる輿である。



輿であるから通常は担ぎ上げて移動するものを指して言うが、それを台車に乗せて曳くものなど、別形態のものを指すこともある。



「御輿」は「輿」に「御」を付けたものであるが、通常はさらに「御」をつけて「おみこし」と呼ばれる。



神が乗る輿であるので「神輿」とも書かれる。



なお、鳳を屋形に頂き神輿の原型とされる輿を特に鳳輦という。



俺の頭の中で『御輿』についての知っている情報全てが沸き立つ。



何を考えているんだ?



御輿がいきなりこんな場所を単体で通るわけないじゃないかーっ、ハッハッハ……。



ハァ…、どうみても御輿だ。



それでさっきから担いでる奴らが此方を睨んでいるのは…、何でなんだろうな。



面倒くさい事になりそうだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ