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こまかい詩集3

詩 どうにかした頭で言葉を吐き続けている

作者: 仲仁へび
掲載日:2026/08/03



 どうにかした頭で言葉を吐き続けている

 自分をもっと汚らわしくしたいんだ

 貶めたい 傷つけたい


 価値のない命 要らないものだから

 でも世界は 法は 守ろうとする


 終わりが見えない 希望がない

 そんな世界は生きたくない


 せめて 嘘でも 幻想でも

 儚くてもいい ちっぽけでも


 光があれば 一秒先

 それくらいなら 生きてはいられる

 それくらいすら ないのだけれども



「ストーリー」


 手を差し伸べてはくれない世界

 でもルールで、常識で、「命は大切」と決まっている世界。

 それが私の生きてる世界。



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