獣人さん
私の作品へお越し下さって、ありがとうございます。
1話1話は短めだと思いますが、軽く読んでいだければと幸いです。
不定期ですが、よろしくお願いします。
お邪魔しまーすと、いう気持ちでゆっくり冒険者ギルドへ入っていく。
すると、人はそれほど多くなかった。
時間的に朝の10時くらいなので、多い時間は外したのかもしれない。
建物の内装は、元の世界の銀行みたいな受付が何箇所かあって、その横に食堂や他の窓口が何個かある感じだ。
おおよそ、イメージ通りだった。
そんなことを考えながら、受付に向かっていく。
現在、人がいる受付は1箇所だったのでそこへ向かう。
すると、
「いらっしゃいませ。ネコビの冒険者ギルドへ。本日はどのようなことでお越しですか?」
と、声を掛けてくれた。
思わず、黙ってしまう俺。
可愛い受付嬢にだった。
見惚れてしまったのもあるが、それ以上に驚いたのが、頭にネコ耳が付いていた。
決して、コスプレではなく本物のようだ。
まさか、獣人さん?
初めて見た!
しかし、驚いてボーっとしてる場合ではない。
「おはようございます。私はソルトと言います。冒険者登録をしたくてこちらに来たのですが、合っていますか?」
と、相手の目を見て答える。
第一印象が重要だ。
元の世界で仕事していた際に学んだことを実践する。
すると受付嬢も、俺を見つめてボーっとしている。
「あの、大丈夫ですか?ここではなかったですか?」
と、間違ってたかもしれないので謝る。
すると、
「こちらこそ、申し訳ありません。ソルト様、問題ありません。こちらで受付させてもらいます。」
と、言ってくれた。
良かった。第一印象やばいのかと思った。
「それでは、こちらの用紙に必要事項を記入してください。文字が読み書きが難しいなら仰ってください。対応させてもらいます」
と、丁寧な対応をしてくれるようだ。
俺は共通言語があるので大丈夫。
書くのも、書きたいことを思うと勝手に手が動く感じで文字が書ける。
「大丈夫です。読んで書いていきますので、分からないことがあれば聞かせてもらいます」
と、笑顔で伝えた。
よし、書き込んでいこう!
良ければ、コメントや評価と間違い等、気になる点があれば教えてください。
ゆっくりペースで続けていきますので、よろしくお願いします。




