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アプリ創造神くん  作者: よーはし
3/31

怪しいアプリ

私の作品へお越し下さって、ありがとうございます。

1話1話は短めだと思いますが、軽く読んでいだければと幸いです。

併せて、2話目の後書きが間違えて表示していたので直しております。

内容は、しばらく先のものになるので、話がおかしくなっておりました。申し訳ありません。しばらくは毎晩18時に最新話の投稿予定です。

そうなると、次に持ってる物の確認だ。

まず、ダボダボの作業服の中にサイフとスマホ。車のカギ、ハンカチ、3色ボールペン。

あと、リュック。

リュックは、運転中背負っていた訳では無かったのだが、なぜかあった。

まあ、ありがたいことだし、自分の物なのでオッケーだ。

中には、お弁当と、水筒。タオル。読もうと思ってずっと入ったままの小説。マスク。

有線イヤホン。ポケットティッシュ。

使える物は、これくらいかな。

お弁当は、日持ちしないだろうし今晩にでも食べよう。

ありがたいことに、今は空腹では無いので大丈夫だ。

しかし、明日からは食べるものも探す必要があるなぁ。大丈夫だろうか?

サイフには、1万円くらいとクレジットカード、ポイントカード数枚。

異世界なので、使えない可能性大だが、一応ちゃんと持っておこう。

次に、1番気になるし期待大のアイテム。

スマホ。俺のはリンゴマークの4〜5年前のモデル。問題なく現役ではあるが、バッテリーが弱っており充電なしなら、1日持つか怪しいものだ。

電源を入れてみる。事故の影響で動かないかもと思ったが、リンゴのマークが出て立ち上がった。

ダメ元で、家族に電話してみたが電波の届かないところだった。

色々、スマホを触って分かったことだが、まずバッテリーが100%を維持している。

結構な時間触ったが変わらなかった。

単純に嬉しかった。

バッテリーを気にせず使えるかもと。

ただ急に消える可能性も大切に使おう。

アプリなども試してみた。

連絡を取り合うツール関係を試したが無理だった。家族に大丈夫と送りたかったのだが。

元々、入れいたアプリ関係を、試したが使えたのは、通信を不要とする電卓やタイマーなどだった。

その中で気になるアプリが1つ。

創造神くん。

元の世界で入れていた記憶のないアプリ。

メチャクチャ怪しいが、失うものは少なく、得るものが、少しでもあればと、タップした。

良ければ、コメントや評価と間違い等、気になる点があれば教えてください。

ゆっくりペースで続けていきますので、よろしくお願いします。

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