試される⁉︎
私の作品へお越し下さって、ありがとうございます。
1話1話は短めだと思いますが、軽く読んでいだければと幸いです。
しばらくは毎晩18時に最新話の投稿予定です。
やはり、王都へのお誘いをされてしましった。
正直、王都へは行ってみたい。
この世界の最高水準の文化や街並み、美味しい料理もたくさんあるだろう。
しかし、王に会うというのが・・・・・・
面倒くさい。
まだ、こちらの世界に来て2日目。
元の世界で言えば首相や大統領みたいなものだろう。
ごく普通の一般人代表みたいな俺には荷が重い。
それに、そんなところへ行って変なことを言えば、旅が出来なくなるかもしれない。
それは、嫌だ。
転生してすぐにゲームオーバーは悲しすぎる。
どうにか断る方向でいくか。
「お誘いありがとうございます。しかし、私みたいな素性の分からないものが王に会うのは問題になりませんか?クリスさんを助けたからと言うことですが、私は別に何かを求めて助けた訳ではありませんので。こうして、泊めていただいただけで充分です」
と、俺は王に会うような人間ではないですよアピール。
そして、お礼は充分いただきましたと、丁寧に伝えた。
すると、
「なるほど、やはり思っていた通りのお方ですね。試すような真似をして申し訳ありません。もし、王に会いたいと言われたら何か良からぬことを考えていると判断して尋問する必要がありました。しかし、私が姫であるから助けた訳でなく、誰でも助けられたのでしょう。素晴らしいお方で安心しました」
と、ベタ褒めされた。
いやいや、本当に王とは会いたくないから断ったんですが、評価を上げる結果に。
それに、答えによって尋問されてたの?
そんなトラップがあるとは!
異世界怖い。王族怖ぁ。
良ければ、コメントや評価と間違い等、気になる点があれば教えてください。
ゆっくりペースで続けていきますので、よろしくお願いします。




