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アプリ創造神くん  作者: よーはし
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どうなった?

私の作品へお越し下さって、ありがとうございます。

1話1話は短めだと思いますが、軽く読んでいだければと幸いです。

併せて、2話目の後書きが間違えて表示していたので直しております。

内容は、しばらく先のものになるので、話がおかしくなっておりました。申し訳ありません。

しばらくは毎晩18時に最新話の投稿予定です。

何故なら、最初から気付いていた。

今は、おそらく昼間だと思う。太陽が空に見えているのだが、その横にもう1つ見たことがない、大きな星が見えている。

俺も天体には、詳しくないが今まで見たことないし、学生時代に習ったこともない。

気を失っている間に、天体が大きく変化しているなら話は別だが、あり得ない。

よって、ここは異世界であり俺は転生したってことで納得しよう。

最近、流行ってる異世界転生というやつに、自分の身に起こっている。

これからどうしようかな?


自分のおかれた状況を確認出来たので、次はどうしていこうか考える。

まず、この世界には家族や分からないことが多すぎるので、命を絶つ。

もしかしたら、命を絶てば元の世界に、戻れるかもしれない。

しかし、戻れずに死んでしまうかもしれない。

却下かな。

何の確証も無いのに命を絶つのは怖い。

何より、元の世界では事故に遭っておりどうなるかわからない。

そうすると、次に考えるのは元の世界に戻る方向を探す。

この手の話は、戻る方法は無い事が多いが来れたなら帰れる可能性も、あるかもしれない。

現時点で、まだ平原と空の様子しか情報何ない。

動物や、ヒト的な生物も見てないし、分からないことだらけだ。

とりあえず、ひとまずの目標は、夜になるまでに、シェルター的なものを確保するか知的生命体に会って、助けてもらうか。

言葉が通じないかもしれないが、ボディーランゲージなどで、必死に伝えれば何とかなるだろう。

うん、そうしよう。

良ければ、コメントや評価と間違い等、気になる点があれば教えてください。

ゆっくりペースで続けていきますので、よろしくお願いします。

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