ホワイト・スケッチブック
基本無愛想、友人少なく若干人見知りな俺。底抜けに純粋、小動物みたいに可愛らしくて、でも声の出ない彼女。俺達を繋ぐのはスケッチブックでの筆談。友愛、親愛、恋慕、色々抱きながら今日も今日とて俺と彼女の柔らかい時間は流れていく。
[幕開け:邂逅]
2009/08/09 07:10
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