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気がついたら勇者になってました

作者: 空閑侑真

俺は病院のベットに転がっていた。

そう治ることがない不治の病に侵されて。

そして余命宣告をされた。そう1ヵ月と

後1ヵ月か1ヵ月かと考えていると時は流れて夜になっていた。

俺は眠くなり寝ようと思い布団を被ったその瞬間雷らしき物が落ちてきた。落ちてきたと思うと俺の意識は落ちていた。

気がつくと大草原の中にいた。

ここは何処だと考えていると女の子が二人近ずいていた。

女の子の一人が訪ねてきた。「大丈夫ですか?立てますか?」と、俺はその女の子のてをつかみ立った。

ん?立った?あれ?

俺は確か寝たきりで歩けないはず...

なんと歩けていました。「よっしゃぁ」

当然女の子二人は驚いている。

そしてその女の子に付いていき村に行くことにしました。

そして数時間後、村長が俺を呼んでいるそうなので行ってみると...

「おお、これはまさしく勇者様ではありませんか」と、俺は別に強くもなかったしなぁと思っていると

村長がゲームのRPGで絶対に出てくる話を聞かされそのまま流れで魔王討伐のクエスト?を頼まれました。

魔王討伐と、言っても俺は貧弱な男の子だよ?

出来るとは思わないと思っていたが何故かスライムは一撃で倒せた。スライムってこんなに弱いのだといまさら知ってしまった。

俺はそんなこんなで次の町「桜町」に着いた。

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― 新着の感想 ―
[一言] こんにちは  はじめまして。転生物なのかそうじゃないのかはまだ判別突かないけど面白くなりそうなので続き楽しみにしていますね
2019/02/10 14:26 退会済み
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