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黄昏のラーヴォルン  作者: レトリックスター
第3章 秋暁のラーヴォルン
66/254

20.何が起こった?

<<琴音>>

 気がつくと、いつものようにルフィルの遺跡後にいた。

 ここしばらくは誰もいなくて、少し怖い場所になっていたんだけど、最近ではまた観光客が目立つようになってきた。

 もうすぐルフィル・カロッサだからかな?

 ルフィル・カロッサの日は、私も旅行に行くから楽しみなんだよね。

 旅行初日の夜は、少し夜更かしして、私は日花里ちゃんやニコちゃん達と一緒にルフィル・カロッサを見に行く予定だ。

 特にニコちゃんがすごい楽しみにしてるんだよね。

 初めてラーヴォルンに行って、ニコちゃんがどんな感想を持つのか、私も今から非常に楽しみだ。


 いつもだったら、そろそろ授業が終わる時間だ。

 学校に迎えに行くべきか、それともミディアちゃんの部屋で帰ってくるのを待つべきか?

 どっちにすべきか、以前は悩んでたんだけど、最近は特別用事がない限りはミディアちゃんの部屋で待つようにしていた。

 ミディアちゃん達、下校時に昼食に行くんだけど、私がいると、私のことを気にしてミディアちゃん達がゆっくり食べられなくなっちゃうからね。

 というわけで、今日もミディアちゃんの部屋でお留守番していよう。

 そう思い、ミディアちゃんの部屋に向かった。

 でも、ミディアちゃんの部屋の前にたどり着いた瞬間、私は目の前の光景に心臓が凍りつきそうになった。

「なに・・・これ・・・」

 ミディアちゃんの部屋の窓はメチャクチャに破壊されていて、部屋の中もメチャクチャ荒らされていた。

「ミディアちゃん!!!」

 とっさに反転して、私は学校に向かった。

 あんなに部屋が荒らされているなんて、どう考えてもただ事じゃない。

 まさか、ミディアちゃんの身に何かあったの?


 学校は下校時刻を過ぎていたせいか、大勢の生徒が帰ろうとしていた。

 でも、これだけ多くの生徒がいても、ミディアちゃんを見つけるのはそれほど難しくない。

 どんな人ごみの中にいても、あの金髪はすごい目立つからね。

 そういや、初めてミディアちゃんと会った時も、金髪が目に入ったからだったような気がする。

 お願いだから、ミディアちゃん、無事でいて・・・

 祈るように探していたら、教室からミディアちゃんが出てくるのが見えた。

 よかった、どうやらミディアちゃんは無事だったみたいだ。

 気がついたら、ミディアちゃんの元に一直線で向かっていた。

「ミディアちゃん!!!」

 私は元気一杯に大きく手を振りながら、ミディアちゃんに近づいて行った。

 でも、ミディアちゃんはと言うと

「あっ、琴音・・・こんにちわ。」

 私の方を見て挨拶してくれたけど、なんかすごい暗かった。

 ミディアちゃんの部屋・・・メチャクチャになってるけど、何があったの?

 本当はすごい聞きたかったけど、なんか聞くに聞けなかった。

「なんか、元気ないね。ミディアちゃん。どうしたの?」

 すると、ミディアちゃんの目に涙がたまって、ミディアちゃんは両手で顔を覆って泣いてしまった。

「ミディアちゃん・・・」

 とりあえず、私はミディアちゃんが泣きやむように、頭を優しく撫でるぐらいのことしかできなかった。

 でも、いつまでたってもミディアちゃんが泣きやむ気配はなかった。

 それに、いつもはミディアちゃんと一緒にいるはずのラーファちゃん、エレーネちゃん、アイちゃんもいない。

 一体何があったんだろう?


<<ミディア>>

 今朝、久しぶりにお母さんの夢を見た。

 どうしてこんな日にお母さんの夢を見たんだろう?

 もしかしたら、ラーファのイデアを見たのが影響しているのかもしれない。

「本当の家族かあ・・・」

 ラーファに言われたことを思い出す。

 私はラーファの家族のことを本当の家族と思って過ごしてきたつもりだけど・・・

 でも、ラーファは私にそれ以上を求めている。

 私に本当の家族になってほしいと言っている。

 でも、本当の家族ってなんだろう?

 今、夢の中には私のお母さんがいる。

 私のそばにいつもいてくれて、私の頭を優しく撫でてくれている。

 この優しさ、このぬくもり、間違いなくお母さんだ。

 でも、どうしてもお母さんの顔だけが思い出せない。

 本当の家族のはずなのに、それがとても悲しい。

 夢の中のお母さんは、いつもだったら何も言わずに、私の傍にいて、優しく見守ってくれるだけだ。

 でも、今日は違った。

 お母さんは私に近づいてくると、私の耳元で小さく囁いた。

「気をつけなさい、ミディア。」


 ガサッ、ガサッ。

 不意に耳に入ってきた不穏な部屋の音で目が覚めた。

 私以外誰もいないはずのこの部屋で、どうして音がするんだろう?

 うっすらと目を開けて、部屋の様子を窺って見る。

 すると、ラーファが私の部屋を物色しているのが見えた。

 ラーファ・・・こんな時間に私の部屋で何をやってるんだろう?

 ラーファは私の机の上に並べてあるイデアを見ているようだった。

 でも、私の持っているイデアなんか、ラーファは全部見たことあるはず・・・

 しかも、こんな時間に私の部屋に忍び込んでまで・・・


 ラーファはしばらく私の机の上を物色していたが、しばらくするとこちらの方に視線を向けてきた。

 起きていることに気づかれたらヤバい。

 なぜかとっさにそう思い、目を閉じた。

 代わりに、学校で習ったばかりの魔法眼を使うことにした。

 魔法で周りの様子を確認する魔法で、まさに今にうってつけの魔法だった。

 ラーファはしばらくこっちを見ていたけど、やがてゆっくりとこっちに向かってきた。


 ラーファは私のベッドの前で止まると、しばらく眠っている私を上からマジマジと見ていた。

 なんか、すごく怖かった。

「ウン、やっぱりミディア、すっごいかわいいなあ。」

 ラーファは小さな声でそう言うと、私のベッドに体をそっと近づいてきた。

 さすがにここまでくると、身の危険を感じて、私はそっと目を開けた。

 そして、あたかも今起きたかのように振る舞う。

「ふわあ、おはよう・・・ってラーファ、どうして私の部屋に?」

 ちょっとわざとらしかったかも・・・

 だって、私、演技なんてしたことないし。

 目覚めた私に、ラーファは怪しい笑顔を浮かべながら、徐々に徐々に近づいてきた。

 その雰囲気に、すごい身の危険を感じた。

 なんていうか、いつものラーファと雰囲気が違う。

 特に、ラーファの目・・・今までに見たことのない鋭い目つきをしていた。


「ねえ、ミディア。」

 ラーファに声をかけられて、ゾクッとなった。

「えっと・・・なあに?」

「今から、私と楽しいことしようよ。」

「た、楽しいことって・・・何かな?」

 わざととぼけてごまかそうとしたけど、次の瞬間、ラーファはベッドの上に強引に乗っかってきた。

 ベッドに横になっていた私は、ラーファに完全に上から体を押さえつけられてしまい、身動きを取ることすらできなくなってしまった。

「じゃあ、いただきます。」

 ラーファの顔が徐々に私に接近してくる。

 これって、まさか・・・

 ラーファ、私と家族になりたいって言ってたけど、それってまさか、こういうことだったの?

 手も足もラーファにガッチリと押さえつけられていて、身動き一つ取ることができない。

 このままラーファにされるがままになるしかないの?

 そう思った瞬間だった。


 気がついたら、ラーファは壁まで弾き飛ばされていた。

 私はいつの間にか立ち上がっていて、手は突き飛ばしたような状態になっていた。

 えっ、これって、もしかして私がやったの?

 ラーファは体を壁に打ちつけて苦しんでいたけど、しばらくすると再びこちらをジロッと見つめてきた。

 今までに見たことのない怖い目つきだった。

 初めて、心の底からラーファが怖いと思った。

 ラーファが体を起こす前に、私は慌てて部屋を飛び出すと、レームおじさんやラヴィおばさんのいる一階へと逃げ降りた。


 1階では、そろそろラヴィおばさんが朝食の準備を行なっていた。

「あら、ミディア、朝からそんなに慌ててどうしたの?」

 ラヴィおばさんが驚いた顔で、こっちを見ていた。

 いつもと違って、すごいドタバタ音を立てながら降りてきたから仕方がない。

 でも、なんて言ったらいいんだろう?

 いくらなんでも、さっきのことをそのままラヴィおばさんに話すわけには・・・

 とその時だった。


「おはようございます。」


 そう言って居間に入ってきたのは、何とエレーネ先輩だった。

 なんで、こんな早い時間にエレーネ先輩がここに?

「あら、エレーネ、今日は随分と早いのね?」

 ラヴィおばさんも驚いていた。

「えーっとですね、今日はラーファと学校前によるところがあって・・・

 あっ、別に変なところじゃないですよ。」

 エレーネ先輩はそう言うと、一瞬だけ私の方を見た。

「わかってるわよ。

 でも、ラーファイムならまだ起きて来ていないわよ。」

 ラヴィおばさんがそう言うと、エレーネ先輩はニコッと笑う。

「ラーファの寝坊は想定済みです。」

「せっかくだから、エレーネも朝食食べていくかい?」

「ああ、いいですよ。

 私はもう朝食は済ませてきましたから。」

 エレーネ先輩はそう言うと、私の方を見た。

 そして、なぜかニコッと微笑んだ。

「そんなわけで、ミディア、ちょっとラーファ起こして来てくれない?」

 エレーネ先輩は私にそう頼んできた。

 でも、さっきのことがあるし、とてもじゃないけど自分の部屋に戻りたいとは思わなかった。

 さっきのこと、とてもじゃないけどおじさんやおばさんには話せない。

 けど、エレーネ先輩にだったら・・・


「エレーネ先輩、ちょっといいですか?」

 私はエレーネ先輩を呼んで、誰もいない隣の部屋へと連れて行った。

 そこで、私は今朝起こったこと全てをエレーネ先輩に話した。

 エレーネ先輩のことだから

「きっと、ラーファのタチの悪い冗談だって。」

と一蹴されるかと思いきや、エレーネ先輩は意外と真剣に聞いてくれた。

と思ったんだけど・・・


「いやあ、ラーファって、本当にミディアのことが大好きなんだなあ。」

 やっぱりいつものエレーネ先輩だった。

「冗談言ってる場合じゃないですよ。

 ラーファに押し倒されて、すごい怖かったんですよ。」

「そうだな、さすがにラーファも少しおいたが過ぎたようだな。」

 エレーネ先輩はニコニコ笑ったまま、そう言った。

 なんか私の必死さが全然伝わってないみたいで、少しイラッとした。

「私、学校のカバンとか制服とか、全部部屋に置きっぱなしだし、どうしよう?」

「ミディアは怖がりだなあ。

 わかった。じゃあ、私が取ってきてあげるよ。

 カバンと制服って、いつものところだよね。」

「ハイ・・・でも、もしかしたら部屋にはまだラーファがいるかも・・・」

「ラーファがいるんだったら、尚更私の出番だろ。

 こっぴどく説教しておいてあげるから。」

「ハイ・・・ありがとうございます。」

 エレーネ先輩は私の頭を優しく撫でると、階段を駆け上がって行った。

 でも、本当にエレーネ先輩を一人で行かせてもいいんだろうか?

 あの時のラーファ、明らかに様子がおかしかった。

 もしかしたら、エレーネ先輩にも危害を加えるかもしれない。


「エレーネ先輩。」

 私が大声で叫ぶと、エレーネ先輩はビクッとなってこっちを向いた。

「あのさあ、階段でいきなり大声で呼ばないでくれよ。」

「あの・・・やっぱり私も一緒に行きます。」

 でも、私がそう言ったら、エレーネ先輩は首を横に振った。

「それはダメ。」

「どうしてですか?」

 私が尋ねると、エレーネ先輩はニヤリと笑った。

「決まってるだろ。

 ラーファに、キツイおしおきをたっぷりしてあげないといけないからだよ。」

 ・・・・・・この人なら大丈夫だ。

 もう、ラーファのことはエレーネ先輩に任せよう。

 エレーネ先輩はわざわざ私のところまで階段を降りてきて、私の頭を優しく撫でてくれた。

「ミディア、私のことを心配してくれたんだね。

 でも、私なら大丈夫だから。」

 エレーネ先輩はそう言って、再び階段をのぼって行った。

 エレーネ先輩は本当に優しくて頼りになる先輩だと思った。

 それにしても、私の荷物の置き場所、いつものところで通じちゃうんだな。

 私の部屋の中の配置って、どれだけみんなに熟知されてるんだろう。


 荷物のことはエレーネ先輩に任せて、私は朝食を取り、顔を洗うことにした。

 しかし、ちょうど顔を洗い終わった頃だった。


 ガッシャーン!!!


 上の階からものすごい音が聞こえてきた。

 この音って、私の部屋の方向からだ。

 まさか、ラーファとエレーネ先輩が!?

 慌てて洗面所を飛び出して、部屋に戻ろうとすると、上の方からエレーネ先輩がゆっくり降りてきた。

 どうやら腰のあたりを打ちつけたみたいで、腰を押さえていた。

「だ、大丈夫ですか、エレーネ先輩!?」

「アイタタタ・・・私なら・・・大丈夫・・・

 でも、ラーファはどっかに逃げちゃった。ゴメン。」

 エレーネ先輩は申し訳なさそうにそう言った。

 どこかに逃げたって、まさか浮遊魔法を使って、部屋から外に飛び出していったの?

「さっき、なんかすごい音がしたけど、エレーネ大丈夫?」

 ラヴィおばさんもエレーネの方にやってきた。

「えっと、私は大丈夫なんですけど、ミディアの部屋の窓が・・・その壊れちゃったみたいで・・・

 すみません。」

 エレーネ先輩はそう言って謝ったけど、ラヴィおばさんはそれよりもエレーネ先輩が怪我をしていないかを気にしていた。

 ラーファがいなくなったって聞いたので、恐る恐る部屋に戻ってみると・・・

 私の部屋は無残にも荒らされまくっていた。


「・・・・・・学校に行く準備しよう。」

 今から部屋を片付けていたら、とてもじゃないけど学校に間に合わないので、片付けは学校から帰って来てからすることにした。

「ミディアが学校に行っている間に、業者に窓の修理を頼んでおくからね。」

「ハイ、ありがとうございます。」

 下ではエレーネ先輩が待ってくれていた。

「こんなことがあった後だし、ゆっくり準備して構わないから。」

 エレーネ先輩はそう言ってくれたけど、今日はエレーネ先輩に頼りっきりだし、これ以上迷惑をかけるわけにもいかない。

 幸いにも、学校の制服とかばんは無傷の状態だった。

 素早く制服に着替えて、カバンに今日持っていくものを詰め込んで、慌てて階段を駆け下りた。


「随分早いな。」

 準備が早かったので、エレーネ先輩も驚いていた。

「じゃあ、学校に行こうか。」

「そうですね。」


 学校に到着するまでの間、いろんな感情が頭の中をよぎった。

 いつもと少し違って、今日はラーファがいない。

 ラーファがいなくて寂しい。

 でも、ラーファに会うのが怖い。

 ラーファの様子は明らかにおかしかった。

 いつもと目つきが違ったし、窓から飛び出すなんて・・・

 今日、学校でラーファと出会ったらどうしよう?

 私は一体どんな顔をして、ラーファと会えばいいんだろう?

 もしかしたら、今でもどこからか私のことを狙ってるかも・・・

 今日はもうラーファと会いたくない。

 それにしても、あの窓の壊れ方・・・

 どうやって飛び出したのかわからないけど、ラーファ怪我していないといいけど。


 エレーネ先輩は私の様子を気遣ってくれたのか、特に何も話しかけてこなかった。

 でも、登校中、エレーネ先輩は私のすぐ隣を一緒に歩いて、私の手をずっと握ってくれた。

 何気ないエレーネ先輩の配慮が嬉しかった。

 おかげで、私は少し冷静さを取り戻せたような気がする。


 学校につくと、なにやら人が集まっていた。

 なんかあったのかな?

 そう思って、慌てて人の集まっている場所に駆け寄ってみると、そこにはよく見慣れた人が倒れていた。

「ラーファ!?」

「どうして、こんなところに?」

 エレーネ先輩が周囲の人に聞いていた。

 でも、誰に聞いても

「学校に来たら、ここに倒れていたんだ。」

だった。

「と、とにかく医務室に運ぼう。」

 エレーネ先輩はラーファを担ぐと、慌てて医務室に運んだ。

 ラーファを医務室に運んだのはエレーネ先輩が行った。

 他の人も運ぶのを手伝うと言ったけど、エレーネ先輩がそれは自分の役目だと言って、全て断った。

 今日のエレーネ先輩、なんかすごいかっこいい。


 ラーファを医務室のベッドに寝かせた後、エレーネ先輩は疲れたのか、そばにあった椅子に腰を掛けた。

「エレーネ先輩・・・大丈夫ですか?」

「ああ、私なら大丈夫。

 でも、ラーファ、少し重たくなってたなあ。」

「それ、ラーファが聞いたら怒りますよ。」

「ハハハ・・・絶対に言わないって。

 そんなことより、ミディア・・・」

「ハイ、なんでしょうか?」

「ラーファのこと・・・嫌いにならないでやってくれな。」

 エレーネ先輩は私にそう言って頭を下げた。


(1)ルフィル・カロッサ

ラーヴォルンで開かれるルフィルの4大祭りの一つで、もっとも規模の大きなお祭り。

毎年秋に開催される。


(2)ルフィル

星の生命の流れを導く存在。

死にゆくものの魂を天に返し、生まれゆく者の魂をこの星に導くための存在。

アトゥアでは、自分達が生きていられるのは、ルフィルのおかげと思っている人達が多く、ルフィル信仰が盛んである。


(3)イデア

様々な用途で使用される魔法媒体のこと。

ミディア達が使う場合、イデアは、主に映像を記録した映像イデアのことを指す。


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