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異世界転生(魔物)  作者: 椿
洞窟
9/28

意外な勝利・そして進化


◆◆◆◆◆◆


 ドン! キャイン!!


 「......あれ。 終わりか?」


 俺は襲い掛かってきた狼を避け、迎え撃つために腕を振り上げ、狼に殴り掛かった。

そして、俺の腕が狼の横腹に入り、狼は壁にぶち当たって動かなくなった。

 これにはさすがに俺は驚いた。なぜなら、まさか一撃で倒せるとは思わなかったからだ。


 「まぁ、勝てたならいいか」


 俺はそう言い、朝食のサンダースライムを再び食べ始めた。

 そして、最後のサンダースライムを食べ終えたときに、突然頭の中に機械じみた声が聞こえてきた。


 ”レベルが100に達しました。進化の条件を満たしているので『ボブゴブリン』に  進化できます。 進化しますか? [YES/NO]”


 ”×××によりYESが選択されましたので、これから進化を開始します。”


 ......ハ? 俺選べないの? ってか×××って誰だ!?


 俺はそれだけ考え意識を暗闇の中へ沈めていった。









 ◆◆◆◆◆◆


 「......ん。 う~~ん」


 俺は、石の枕のゴツゴツした感触を感じながら目覚めた。


 さて、まずは現状の把握だ。確か俺は『ボブゴブリン』に進化したはずだ。とりあえず、ステータスを見てみよう。


 ●●●●●●


 LV:1 経験値:0/15

 名前:大森 暁

 種族:ボブゴブリン(鬼)

 魔法:

 加護:×××の加護

 スキル:【捕食】【鑑定】【麻痺無効】

 称号:《食らうもの》


 ●●●●●●


 ......ふむ。


 俺はきちんと進化していることを確認し、これからの行動を考えた。

 そして、しばらく考えた末、俺が出した結論は、


 進化した今の俺なら、少しレベルを上げればファイアリザードを倒せるんじゃね?


 ということだった。

 そして俺は、レベルを上げるべく洞窟の奥へと駆け出した。



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