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壊レタ夏  作者: 狂風師
31/57

読んでも読まなくてもいい話

今回は前の話の反省会みたいな話。


それと共にほんの僅か、ミミズが地上で0.1秒間に進む距離くらいに話しが進む。

シルファ「ねぇ、今の何だったの?」


ラグ「作者さんが言うには、

   『友人に、何でもいいから書け、と言ったところアレになった。だが、反省も後悔も修正もしていない!』

   だそうです」


エリー「つまり、全く関係ないの?」


ラグ「そういう事かと」


フロシア「ネタ切れ」


ラグ「フ、フロシアさん、それは…」


?「はっはっはっ! やっぱりお前らだけじゃダメだな!」


 と、窓の外から声が響いた。


 非常に聞き覚えのある声。が…


シルファ「友人に頼って、意味が無かったってことね」


?「おい、聞けよ」


フロシア「他人に頼る奴が悪い」


?「おい」


エリー「フロシアちゃんの言う通り!」


?「・・・」


フロシア「ちゃん…?」


エリー「そう、フロシアちゃん」


?「そろそろ怒っちゃうよぉ~?」


フロシア「…///」


シルファ「赤くなってる」


?「聞けって言ってるだろうがぁ!!!」


ラグ「うるせぇんだよ、カス!!!」


 あーあー、スイッチ入っちゃったよ。どうしてくれるんだよ。


?「へっ、そんな言葉使いには


ラグ「大体てめぇは誰だよ! 急に出てきて何なんだ! とっとと家に帰って震えて寝てろや!!」


 ザクッっいう音と共に、相手の額に銀色の物が刺さった。


 フォーク? いや、違うね。


?「ってええええええ!!! 誰だスプーン投げた奴は!」


 刺さったのは持つところのほう。額から突き出る、婉曲型の物。


 何ともマヌケな光景である。


シルファ「それよりさ。エリー、喋れるの?」


エリー「っ!!」


ラグ「作者のミスです」


 作者曰く『ミスっても修正しない。次の話から修正したらいいのさ。それが狂風師クオリティ』

ほんとに僅かに進んだ(?)


一応ね。

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