表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/56

僕は彼女になりたい

僕は彼女になりたい


終わる時は、凄く早い。

始まるまではすっごく長いのにさ。


先魁る消化器の赤さが目に映りすぎて、

茶色いvansを履いた足を組む。


彼女と別れる時、僕は花束を持っていた。


それを顔に投げつけた時、

受動的なスイッチを能動的にぶち壊した、

そんな気がした。


SEXをさせてくれなかった事が、

嫌だった。


僕がキレたのはそれさ、


凄く情けないけど、

付き合ってるのに、


彼女は、

別のところにいるみたいで寂しかった。


僕の痛みが彼女には分からないみたいに、


彼女は僕をわかった気なだけで、

適当に息して生きてるだけ。


電磁波みたいに飛んでく愛に潰れても、

仕方ないみたいにさ、


気持ち悪いと思うなら、


気にしないで欲しいし、

不整脈になるからやめて欲しい。


おかしな事を考えそうになる、

自分も憎いんだ。


付いてるコレも。


切り落としてもいいって思うしさ。


女に、なりたいわけじゃないさ、

彼女になりたいんだ。


誰かのさ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ