月の最後の日
一人だ。
本当の一人って辛い。
心に穴が…本当に空いてるみたいな、
そんな感じで。
愛が欲しいなって、
バカ正直に思う、愛されたい。
でも、親とかじゃなくて、
彼女とかそっちの…
欲、見え見えで気持ち悪いかも。
でも、努力してるんだ、
裏切られるのは…分かってるけど、
憂いを求めちゃう。
一人でパピコ食べてると、
空の色が、少しだけ変わった気がする。
…今は、二月か、
この時期になると、自分を見失う、
それが、成り行きってものなのかも
しれないけどね。
自然に出てくる涙より、
映画とか見て無理やり出す涙は、
心臓の毒を、出したみたいな気持ちになるし、
また、泣きたくなる。
それを見てる人もいれば、
同じように、泣いてる人もいたかもしれないな。
だから少しだけ、疲れちゃった。
死ぬより生きてた方が、よっぽどいいのに、
なんでこの世は、死にやすいんだろね。
あ、また、涙が出てきた…
自然と。
手がかじかむと、背筋の寒さを思い出す、
ずっとそうだったのに。
こうやって…黙ってるより、
人と…喋りたい、
そんな、自己中な考えが出てくる。
人…人なら沢山いるけど、
選り好みしちゃうのが、ダメだよね。
それに、自分が計られてるって感じると
不快になる。
みんな同じなのに、そう考えて、
一人の時には分かるのに、
人といると分からなくなる。
自然と落ちる、涙は冷たい。
叶えられない夢は…熱いけど、
触ってはいけないものみたいに、
心の冷蔵庫の奥底に眠ってる。
無意味に思うことだってある、
でも、やらなきゃ、
成り行きだとしても、やらなきゃ…
でも、これも、人からどう見られるのか気にしてるだけ…
他はこんなにやってこんなに結果が出てる、
貴方は?ってね。
結果が全てって、すごく嫌だ。
過程の中の苦労も、
涙も、落胆も、喜びも、
結果で否定されて、
無駄だったんだって思っちゃう。
否定する人が、
どれだけ自分の人生と関係なくても…
数ヶ月は思い出して落ち込む…
嫌な人生さ…本当に。
これなら、もっと好きに生きて、
好きって…伝えれば良かったな
もう遅いけど。
「…」
パピコももう、空だし。




