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season2総集編

1話


8月88日 PM 6:00


幸「んッ、どこだよ、ここ」


俺は、薄暗い森の中にいた。


幸「あいつらは?!」

幸「居ない、」


どうやら、

俺以外は、

ここに居ないようだ。


幸「クソ、、ここがどこかもわからない、」


グゥゥゥ、


幸「ヤッベェ、腹減った。どうしよ、」

幸「だめ、だ、はらへりすぎ、、て、、」


俺の視点は真っ暗になってしまい、

俺はそのまま気絶してしまった。


ペロペロ、


幸「ん、なんか、くすぐったい、」

幸「い、犬?、、、いや、違う、ホワイトウルフ?」


ホワイトウルフ

鬼、獣人についでの危険な生き物である。

特に爪での殺傷能力が高い、

一番強いので鬼の軍隊を1匹で倒せるほどだ。


ウルフ「クゥ、」

幸「お前が俺を起こしてくれたのか、」

ウルフ「ワウ!」

幸「お前、ちっちゃいな」

ウルフ「(´ω`)」

幸「お前、狼七と一緒だな、w」

ウルフ「ワウ!」


ホワイトウルフは、

俺の目の前にでっかい猪を持ってきた、

にしてもデカすぎる、

大体、4メートル級か?

世界最大級の猪の2倍の大きさ、


幸「これ、お前が取ってきてくれなのか?」

ウルフ「ワウ!」

幸「すごいな、」

幸「こいつの名前、どうしよ、、、」

幸「そうだ!オオカミって書いて、そしてホワイトだから、よし!」

幸「お前は、ホロだ!」

ホロ「ワウ!」


んで、どうするか、

この近くに町がある気配はないが、

アサシンの気配だけはするな、


アサシン「グルァァ、」

幸「来たか、、、でも、腹が減っ、」

ホロ「グルワァウゥゥ!!」


ホロは、

アサシンの体を一刀両断した。

強。

ホロが近づいてきたな。


ホロは、俺に頭を擦り付けてきた。

撫でて欲しいのか?


幸「ヨシヨシ」

ホロ「ワウ!」

ホロ「ワウ!」

幸「ちょ、!まて!」


ホロは、

スタスタと歩いて行った。

すると、、


幸「何だよここ、」


そこには、

アサシンに感染されず、

ちゃんと残ってる町があった。


幸「こんなところが、」

ホロ「ワウ!」


すると、

俺に話しかけてきた。


?「あなたは?」


俺に話しかけてきたのは、

獣人だった。

しかも、狼七に似てる、


幸「お、俺は、樟木 幸です。」

狼六「私は、多神オオカミ 狼六ロロよ。」


やはり、


狼六「あなたボロボロじゃない、

一回私の家に来なさい!」

幸「え?あ?え?」


俺は、無理矢理、狼六の家に連れて行かれた。」


狼六「実はね、私には、娘がいたの、」

幸「はぁ、」

狼六「でも、ある日、突然行方不明になってね、私たちも、2年ほど探し回ったけど見当たらなかったの、でも、一つ手がかりがあるとしたら、都だったの、でも、私たち獣人は、人族からしたら猛獣扱いだから、ね、」

幸「なるほど、」

狼六「・・・さっ、こんな話はしてないで!ご飯を食べましょう!」

幸「わ、わかりました。」


狼六さんが出してきたご飯は、

キノコのスープ、薬草のポーション、猪の煮肉、

うまそ、


狼六「あなた、迷子でしょ?」

幸「そうですけど、」

狼六「帰り道はわかるの?」

幸「いえ、目が覚めたら森の中にいて、ホロに助けてもらったんです。」

狼六「へぇ、この子ホロウって言うのね!」

狼六「そうだ!帰り道わかんないなら、いっそこの街に住んじゃえば?」

幸「それは、」


きっと、、、

あいつらが迎えに来るはず、

きっと、


ホロ「ワウ?」

幸「はは、何でもないよ、ホロ、」

ホロ「ワウ!」







なんか、

感じる、

皮肉の、オーラ、

しかも、

狼六さんから、


多分今日ここに泊まったら、

殺されるな、




8月89日 AM 2:00

幸「、、眠れん、」

ホロ「クゥ?」

幸「狩りに行くか?」

ホロ「ワウ!」


俺と、ホロは、

俺がいた森の中へ行った。


すると、


?「あれ?まだ生きてんのかぁ、」

ホロ「グルワァヴァァ!」

幸「お前は?」

n「僕は、n、せっかく寝込みを襲って森に放り投げたんだけど、ダメか、」


こいつ、やり方ひでぇな、


n「う〜ん、そこのホワイトウルフ殺すか、邪魔だし、」


すると、nはノートと、羽ペンを取り出し、何かを書き始めた。


n「んじゃ、死ね」


すると、ホロは苦しみ始めた。


幸「おい!おい!大丈夫か!ホロ!」

ホロ「クゥ、」

幸「おい、おい!、、、死ん、でる、、、」

幸「うわぁァァァァァァ!!!!」

n「・・・正直、うるさい、」

幸「黙れ、、」

n「?!・・」


(n視点)

だめだ、こいつ、

怒らせたら、この国が終わる、僕も、

なんて、いう、覇気なんだ、


幸「殺す殺す殺す殺す殺す。」

ホロ「クゥ、」

幸「まだ生き、て、る?」


すると

、ホロの周りに覇気?みたいなのが集まり、

一気にホロの中に入って行った。


ホロ「グルワァヴァァ!!!」

幸「状態変化?」


ホロの体は、

デカくなり、目の色も青から黄色になった。

見覚えが、

こいつは!ホワイトウルフの頂点、

キングウルフ、

封印されていたのか?


ホロ「主、大丈夫ですか?」

幸「お前、喋れたのか?」

ホロ「えぇ、今の状態なら、」

n「チッ、今の僕じゃかなわない、、、逃げよう。」


すると、nは一瞬でここから消えた。


ホロ「主、契約を交わそう。」

幸「何だ。」

ホロ「私はあなたが呼んだらいつでも小さい姿から今の姿に戻れる。助けが必要な時に言ってくれ、」

幸「まぁ、わかった。」

ホロ「契約完了。」


するとホロは小さい姿に戻った。


ホロ「ワウ?」

幸「ホロ?何も覚えてないのか?」

ホロ「ホロ、」

幸「そっか、覚えてないのか、」


なるほど、

キングのホロと小さいホロじゃ人格が違うのか、


俺らは狼六さんの家に帰った、が、、

そこは、廃墟だった。


幸「は?」


俺らは何を見ていたのか、




一方、

元七夏夏は、


2話


皐月「幸ー!どこなんだー!」

鬼流亜「どこなんだよー!幸ー!」

狼七「主、どこ行ったの、、」

花蓮「狼七、」

緑「あの人、どうして急にいなくなるのですか、」

桃花「もしかして、私たちといたくなくてここから逃げた、、とか?、、」

皐月「幸に限って、そんなわけ、」


どうして急に、、、

何で、


n「こんにちわ〜!」

花蓮「あな、た、は?」

n「僕は、n、」


そういうと、

nは花蓮の腹を突き刺した。


花蓮「え?、」

狼七「花蓮!?」

緑「花蓮ちゃん?!」

n「ははは!」

皐月「nッ!」

n「おッ!切り掛かってくるのかな?

でも無駄だよ?僕の能力は、このノートに書いたことが現実になるんだ!」

美蕾「チートかよ、」

n「あっ!ちなみに、君たちの主?かな?幸って人は、僕のノートの世界に行ってるから

僕のノートを奪って破らないと元に戻らないよ〜」

狼七「主を返せ!」

n「話聞いてた?、」


n「まあでも、今は君たちと戦う気はないからねぇ〜」

n「んじゃ!ば〜い!」


すると、

nは、黒煙の中に入り消えていった。


皐月「ちょ、おい!どこへ行く!美蕾!」

美蕾「・・ちょっと帰る。」

皐月「お、おう、」







幸「ちょっと、能力使ってみるか、」

ホロ「ワウ?」

幸「能力:察知」


察知

察知は、戦略家しか使えない能力であり、

世界全体を察知できる。いわゆるチート能力。


幸「あいつらが感じられない、」

幸「ということは、ここは、別世界?」


ここは、サマー・エンドレスじゃない、

ならここは、何処なんだよ、


いや、でも、なんかおかしい、

もっかいやってみるか。


幸「能力:察知」


やっぱり、

結界のようなのがある、

ということは、ここは、空想世界か、


幸「ホロ俺の服の中に入っとけ」

ホロ「ワウ!」


そうホロに言うと、

ホロは俺の服の中に入った。

毛並みがフワフワすぎる、

くすぐったい、


幸「よし、やるか、能力:破壊」


俺は、

能力で結界を破壊した。

すると、


n「うわ?!」

幸「わ?!」


何で、nが?!


n「はぁ?!何で出てくるの?!」

幸「まあいい、やるか。」

n「ひッ!、」


(n視点)

ヤバいよ。、

こいつは気がやばいんだったよ。、

どうしよ、どうしよ、


幸「覚悟しろよ?」

ノート「#はこれから死ぬ」

n「何だよこれ、何で伏字だよ、」

幸「能力:変換」


変換

幸がいつの間にか覚えていたスキル

nの書いたことが真逆になる。

幸はこれから死ぬの場合

nはこれから死ぬとなる。


n「どう、して、僕、が、、」


nの体はゾンビになるように、

腐っていき、そのまま消えていった。


幸「能力:探知」

幸「あった。」


あれ、そういえば、ホロ、は、


モゾモゾ


ホロ「ワウ!」

幸「い、生きてる、」

ホロ「ワウ?」

幸「帰るか」


狼七「あ、!あそこ!主が、!いる!」

皐月「え?」

鬼流亜「本当だ!」

緑「何だ生きてたんだ。」

桃花「よかった、」


幸「お、おい、!か、花蓮何で、血だらけに、?」

皐月「ああ、nにやられたんだ、」

狼七「あれ、?主がいるってことは?」

幸「正解。nを倒したんだ。」

皐月「nを倒したの?あのチート野郎を?」

幸「あいつ、チートか?別にチートじゃない気がするけど、?」

緑「幸、あなた頭おかしいよ、」

幸「ヒドッ、」


こんな会話をしていると、、


桃花「え?、あ、あれ、」

皐月「ん?」

桃花「お、お、お、おねぇ、ちゃんが、」

皐月「え?」


そこには、

紅刃の鎌をもってこちらに向かっている。

人が居る、


桃花「お姉ちゃん!」


桃花は、

桃花のお姉さんに抱きつこうと来た瞬間、


幸「危ない!」


俺は、

桃花を鎌で切ろうとする

桃花の姉の動きを止めた。


すると、


幸「うおッ!」

桃花「ね、姉さん!」


桃花の姉は気絶してしまったのか、

力を抜いてしまった。


数時間後、


?「ここは?」

桃花「お、起きた!起きたよ!」

幸「まだ動くな、傷がすごかったからな、」

?「お前、見たのか、」

幸「何を?」

?「わ、私の胸、を、」

幸「見るわけねぇだろバカか」

?「しょ、初対面に対してバカとは何だ、」

幸「バカじゃん」

?「桃花、鎌持ってきて、」

幸「こっわ」

?「まあいい、私は、桃ノモモノキ 九実クミ

幸「俺は、樟木 幸だ。」

?「幸、やはり、いい名だな、」

幸「?」


何言ってんだこいつ、

やっぱバカだな、


ステータス表示

職業:死神

体力:767

耐久性:468


幸「死神、ねぇ、」


と、言っていると、


皐月「九実、、」

幸「おまえ、いつの間に?!」

皐月「ずっといたのだけれど、」

幸「メンゴ」

幸「んじゃ、俺部屋に戻るわ。」

皐月「わかった。」

九実「すまんな、皐月、」

皐月「許さん、」

皐月「そう言えば、あの傷どうなった?」

九実「これか、」


九実の首には切り傷がある、

私と九実が戦ってしまった時につけてしまった傷である、


皐月「お腹すいたな、」

九実「なんか食べたいのか?」

皐月「ま、まぁ、」

九実「作ってくるよ、」


と、九実が言った瞬間、


幸「おーい!飯作ったぞ」

皐月「トーストじゃん!美味しそぉ〜、」

幸「砂糖つけて焼いてるから甘いぞぉ〜」

九実「あなた、私のかわりになるわね」

幸「?」

九実「まだ私と皐月だけしかいない時はよく、私が作ってたからなぁ、」

幸「ふ〜ん。」


狼七「主〜!お腹すいた!」

幸「ほれ、」

狼七「わぁぁぁ!トーストだぁ!」


幸「九実、ちょっとこれ触っていいか?」

九実「え?ちょ!俺触ったら干からびるよ!って、何で?!」

幸「?」

九実「何で普通にさわれてるの?!」

幸「おれ、そういうやつ効かないんだ。」

九実「チートじゃん、」


さて、


幸「能力:複製」


複製

自分が手に触ったものを、

複製する能力である。


幸「複製の方貰うわ。」

九実「う、うん、」


ステータス表示

紅鎌ベニガマ

切れ味:inf

耐久性:inf


耐久性、切れ味どちらともinf

やっぱ、

この武器チートだな、


狼七「主はやはり、強い、」

ホロ「そうだな、」

狼七「き、キングウルフ?!」

ホロ「今の私は、キングウルフではなくホロだ、主様に名付けてもらったんだ。」

狼七「ヨシヨシ」

ホロ「やめろ、くすぐったい、」

狼七「ヨシヨシ」

ホロ「潰そうか?」

狼七「ひぇ、」


主様、いや、幸、

あいつはやはり、

あいつの、






?「ふふっ やはりあの人達は弱いですね。やはり私こそ、、、、」


3話


この「アサシン」という世界には、

「神ノ極」という武器の個性を開花させた、

七つの武器たちがある。


幸「九実、この武器、「神ノ極」だろ?」

九実「あぁ、そうだが? それがどうした?」

幸「いや、神ノ極って、いろんな形があるんだなぁ、」

九実「どういうことだ?」

幸「いや、実はな、美蕾が開花させたんだ。神ノ極を、」


九実「どんな形だ?」

幸「拳銃」

九実「拳銃か、」 

九実「誰がいつ神ノ極を開花させるかわかんないからな、」


緊急:第一支部へ向かえ


九実「行こう。」

幸「ああ」

狼七「行く〜」

ホロ「ワウ!」

幸「うわ?!」

幸「お前ら、何でいるんだよ、」

狼七「アサシン倒した〜い」

幸「はいはい、」


俺ら4人(?)は、

すぐに第一支部へ向かった。


ホロ「主、」

幸「どうした?」

ホロ「神ノ極の事、知りたいですか?」

幸「そりゃ知りたいが、」

ホロ「では、お教えしましょう。

私は、500年生きていました。今はこのちびっ子の体に眠っていますが、

私は、7人の神ノ極の武器の持ち主を見てきました。」

幸「ほぅ、」

ホロ「そして、武器の見た目は、拳銃、鎌、弓、ナイフ、そして、刀が三です。」

ホロ「まあ、刀の一本は、最近見たばっかですがね、」

ホロ「だがその人はもう、亡くなってしまいました。」

幸「それって、真苗婆ちゃん?」

ホロ「もしや、主が真苗の孫なのですか?」

幸「ああ、」

ホロ「なるほど、」

ホロ「そうだ、主、私の本当の姿を見たいですか?」

幸「そんなのがあるのか、めっちゃ気になる。」

ホロ「では、」


するとホロは、

黒煙を出し、

姿を変えた。


幸「ホロ、おまえ、獣人か、」

狼一「主、今の私は、

ホロなどではありません。

私の名は、狼一ロイです。」


幸「んー、呼びにくいが、狼一、お前もしや、狼七の、、、」

狼一「流石にわかりますか。」

幸「見た目そっくりだしな、」


さて、アサシンが沢山居るなぁ、

流石に、俺の刀じゃ、持たないな、


狼一「主、これを使ってください。」

幸「おまえ、どっから出してんだよ、、、」


狼一は、、

アニメでありそうな脂肪の塊の谷間から武器を出してきた、、

これ、衛生的に大丈夫か?、、

まあいい


幸「これは?、」

狼一「これは、」

狼一「エナブレ(エナジーブレード)ですね。

幸「しかもこれ、神ノ極、だよな、」

狼一「えぇ、」


俺なんかが、使いこなせるのか、?


アサシン「ブぐるっグァぁあ!!!」

幸「あっぶな!」

アサシン「グルビァアァ!!!」

幸「狼一!!」

狼一「サモン・クロー」

狼一「えぃッ!!」


狼一は、クローをサモンして、アサシンを次々と倒していった。


幸「速、」

幸「頼りっぱなしじゃ駄目だな、暴れるかぁ、」








九実「狼七ちゃん、やろっか!」

狼七「うん!」

桃花「す、すみません!遅れました!」

九実「桃花ちゃんだっけ?」

桃花「は、はい!よ、よろしくお願いします!」

九実「ふふっ」

九実「桃花ちゃん君が今持っているのは、ダークブレードかな?」

桃花「は、はい!」

九実「やっぱかぁ、」

桃花「?」

九実「ここにこれをはめてみて」


九実さんは、

私が持っているダークブレードの、

穴が空いている部分にちょうど同じ形の宝石(?)をはめてみてと指示してきた。


桃花「わッ!」


すると、ダークブレードが青く発光した。


九実「まだダメか、」

桃花「??」

九実「まあいいや、戦おう!」

狼七「やる〜!」


すると、


幸「まて!」

狼七「んて、主?!」

狼七「何でここに?別行動してるんじゃ?」

幸「こっちにきたんッだよッ!」


狼七「うぐッ、主?」

幸?「ざんね〜ん!」

g「私は、gだよ〜」

九実「狼七ちゃん?!大丈夫?!」

桃花「くっ、」






狼一「主!九実のところへ戻りましょう!やばい気がします!」

幸「わ、わかった!」




幸「大丈夫、、、か、」

狼七「あ、主、ご、ごめんね、」

幸「狼七?おい!狼七!」

狼一「息、してない、」

幸「、、、」

g「そいつ、騙されてて笑っちゃぅ〜w」

幸「おい、お前、殺されたいのか、?」

g「君が私を倒せるかなぁ?」

幸「狼一、」

狼一「ど、どうしました!主!」

幸「これ、壊れるかもしれないけど、いいか?」

狼一「だ、大丈夫です!」

幸「わかった。」

g「やろうかぁ〜」

幸「やってやんよ、」

幸「九実、」

九実「な、何だ、?」

幸「そいつら全員、後ろ側に退避させろ、」

九実「わかった、。」

幸「狼七を殺した罪は重いぞ、?」

g「へ〜、興味ない!」

幸「そうか、なら、、、死ね。」



?「あれ〜幸君キレちゃった、ヤバいなぁ、どうしよ、」

?「なぁ作者(横ヤシ)、」

横ヤシ「ん?どうした?次元の神」

次元の神「あれ、大丈夫なのか?」

横ヤシ「まぁ〜、何とかなる!」

次元の神「適当だな、」

横ヤシ「でも、僕の直感だと、勝つよ」

次元の神「!」

次元の神「お前が言うなら、間違い無いか、」

横ヤシ「ガレバレよ、幸君、」


4話


幸「狼一、、」

狼一「は、はい、」

幸「そいつら連れて〜、どっか行け、」

狼一「で、でも、1人じゃ、」

幸「どっか行け」

狼一「!は、はい?!」


狼一は、みんなを連れて、どこか遠くへ行った。


幸「さて、、、、撲殺の開始だ。」

g「・・ふふふっ、」

幸「・・・」


今は、

ただ、あいつを、あいつを、、

殺すだけだ。


幸「能力:千里眼」

幸「撲殺、、撲殺、撲殺、、」

g「お〜怖い怖い、」

g「でも、君みたいなやつが私に勝てるわけないけどねぇ〜」

幸「撲、、殺!!」


俺は、瞬時にgの後ろに立ち攻撃を喰らわそうとしたが、、


g「バレバレぇ〜」

幸「チっ、」




次元の神「ねぇ、作者、これ本当に大丈夫?」

横ヤシ「OOM、まだ分からないね。」





g「吹っ飛べ!」

幸「クソが、」

g「死ねぇ!!」


gは俺の腹を突き刺した。


幸「グふぇぁ!?」


俺の口からは大量の血が出てきた。


g「じゃぁ、バイビ〜!」

幸「まて、ま、、、て、、、。」


横ヤシ「お〜い!お〜〜い!!」」

幸「んっ、あっ、?」

幸「g!殺す!」

横ヤシ「ちょちょちょ!マティ!」

幸「お前は誰だ!俺は、狼七を殺したgを、殺しに行くんだ!だから退け!」

横ヤシ「まあまあ一旦冷静に、」

次元の神「こいつ、自分の生みの親になんて口の聞き方なんだよ、」

幸「???」


こいつ、が?

生みの親?

何言ってんだ、

俺にはちゃんとした親がいるはずだろ、


横ヤシ「もぉ!次元の神!紛らわしいこと言わない!」

横ヤシ「ごめんねぇ〜」

幸「え、あ、あぁ、」

横ヤシ「次元の神は、後で説教、」

次元の神「(´ω`)」


横ヤシ「僕が今から狼七ちゃんと合わせてあげる。でも生き返らせることはできないんだ、」

幸「、、、」

横ヤシ「少しの間だけど、話して来なさい。」

幸「、、、ありがとう、」

狼七「ある、じ?」

幸「狼七、」


俺の目からは涙が大量に出てきた。


幸「狼七!」


俺は、狼七に抱きついた。


狼七「今日の主、甘えんぼ〜!よ〜しよしよし」

幸「もう、狼七嫌い、」

狼七「∑(゜Д゜)」


狼七は少しだけ沈黙し、


狼七「・・・あとは、頼んだよ。」


と、言った。


横ヤシ「時間終了、どうだった?」

幸「やる気出てきた。」

横ヤシ「^ - ^っヨカッタ」

横ヤシ「ケリ、つけてきな!」

幸「おう!」


5話


幸「はぁ、はぁ、」


腹いてぇ、

gは?、


幸「能力:探知」


だいぶ、遠いな、


俺は、

意識が鈍い中歩きながらgを追いかけた。


幸「やっば、、」







幸「、、、あれ?ここ、?」

幸「基地?」


俺は、ベットから起き上がり基地の中を見回った。」


居ない?

どこにも居ない、どこ行った?

美蕾は、居るかな?、


幸「美蕾、居るか?」


キィ


美蕾「なに、?」

幸「なぁ、美蕾、あいつらどこいった?」

美蕾「わからない、帰って来てないから」

幸「、わかった。」

美蕾「傷、大丈夫?」

幸「あぁっ、て何でお前俺の傷のこと知ってるんだよ、」

美蕾「僕がここまで連れて来たんだよ、」

幸「そうなのか、」

美蕾「ひゃ?!」


俺は、美蕾の頭に

手を乗せわしゃわしゃと

頭を撫でこう言った。


幸「ありがとな、」

美蕾「///どういたしまして、」

幸「美蕾、部屋入っていいか?」

美蕾「うん、まぁいいよ?」

幸「じゃあ失礼します。」


そこには、大量の武器がある部屋だった。


幸「やば、」

美蕾「これ全部私が使ってる武器たち」

幸「ここにあるやつだけで50本は超えてるぞ?」

美蕾「そうだね、」

幸「これは?」

美蕾「これ?」


美蕾は、武器の中でも一番古く錆びている拳銃を持ってこう言った。


美蕾「これは、真苗さんから一番最初にもらった拳銃、」

幸「そうなのか、」

美蕾「久々に触ったけど小さいなぁ、w」


笑った。美蕾が、笑った。


幸「思い出の品なんだなぁ」

美蕾「さて、幸」

幸「?」

美蕾「まだ気づかないの?」

幸「え?何?」

美蕾「gが、ここに近づいて来てるってこと」

幸「?!」

美蕾「一緒に、戦おう!」

幸「ッ、ああ!」


俺と美蕾は基地の外へ出て、gを待ち構えた。


g「あったぁ」

幸「よぉ」

g「あれ?腹貫通させたのに、何で生きてるの?」

美蕾「僕が拾って看病したんだよ」

美蕾「というか、貫通なんかしてなかったぞ?」

g「じゃあ勘違いかぁ、?」

幸「よし、次は負けねぇ!」

g「ふふっ、」





横ヤシ「さて、僕もちょっとだけ出ていこうかな?」

次元の神「だめだ」

横ヤシ「えぇ〜」

次元の神「この戦いは、あいつらの戦いだろ?」

横ヤシ「...そうだな!」

次元の神「そしてお前は、作者でもあり、####なんだから、あいつが死なないと行けないだろ、」

横ヤシ「確かに」

横ヤシ「ははっ 頑張ってくれよぉ〜幸くん」






幸「お前の目的は何だ?」

g「言ったじゃんking復活って」

幸「やっぱか、」

g「んじゃ、やろうか」

g「能力:隠蔽ステルス


透明化か、なかなかめんどい能力だ、

だけど、


幸「能力:探知」

幸「美蕾!」

美蕾「な、なに?!」

幸「俺が言った方向に弾を放ってくれ!」

美蕾「わ、わかった!」


よし、これなら!


幸「右!」

美蕾「わかった!」

幸「後ろ!」

美蕾「は、はい!」

幸「そして、俺の真上、だな!」

g「バレたかぁ」

g「ふふっ、」

g「能力:召喚スポーン


すると、

gの近くから大量の

アサシンとミュータントが出て来た。


g「んじゃ、バ〜イ!」

美蕾「あ、おい!まて!」

幸「逃げたか、」


幸「能力:召喚」


俺は、前に

複製した、九実の鎌「紅鎌」を召喚した。


幸「美蕾、ここ、任せられるか?」

美蕾「う、うん、いけるけど、」


幸「ありがとう」

美蕾「///ガンバル、」


追っかけるか、


幸「能力:召喚」

狼一「呼びましたか、?主」

幸「お願いがあるんだが....」


俺は、狼一に事情を話した


狼一「わかりました、乗ってください!」

幸「できれば狼になって欲しいんだが、」

狼一「おんぶします!」

幸「え、ちょ、」

狼一「おんぶします!」

幸「あ、はい、」


俺は、狼一におんぶしてもらい

gを追いかけた。


6話


幸「やっと、追いついた!」

狼一「ガンバレ!」

g「追いつかれたかぁ、」

幸「さて、復讐も兼ねて、一対一をしようか」

g「いいよぉ?」


幸「3...2...1...、スタート。」

g「能力:隠蔽」

幸「能力:破壊」

g「げっ?!」

幸「どんリャァァア!!」

g「うわっ?!」


俺は、紅鎌を思いっきり振り、gの腕を切った。


g「痛すぎぃ、」

g「能力:即回復」

幸「能力:妨害」


能力:即回復

傷口をすぐに回復させる能力、

普通の回復より100倍も早い、


能力:妨害

自分以外が発動した能力全て、

発動できないようにする。


g「はぁ?!」

g「何で妨害系のスキルばっか放ってんのよ!戦えっつうの!」

幸「言ったな?」

幸「能力:RNG」


能力:RNG

自分のスキルを運次第で変えられる能力、


樟木 幸

攻撃:+960%

防御+75

跳躍:-340%


攻撃+960%か

よし、


g「流石にやばいって?!逃げないと!」

幸「能力:監禁」


能力:監禁

相手を透明な壁に閉じ込める能力、

発動主は自由に出入りできる。


g「な、なんなんだよ、これ!」

幸「能力:召喚 エナブレ」

g「近づくな、近づくな!」

幸「・・・」


俺は、gの上に馬乗りになり、


g「ぐぎゃァァあ!!」


心臓を刺した、


幸「これは、俺の怒りの分、」

g「グヘぁ!?」

幸「これは、花蓮を傷つけた分、」

g「ブフへぇあ!?」

幸「そして!これは、狼七を殺した分ダぁぁぁ!!」

g「・・・」

幸「はぁ、、なぁ、狼七、ケリ取ったぞ、」


幸「エナブレ、消えた、、」

幸「能力:召喚 狼一」

狼一「何でしょうか?主様」

幸「帰ろう」

狼一「わかりました。乗ってください。」

幸「だから、」

狼一「エナブレが消した罰です(壊していいと言ったけどここまでとは、)」

幸「わかった、」


俺と狼一は基地にたどり着いた、


美蕾「お〜い!」

美蕾「倒して来た?」

幸「ああ、」





幸「ただいま、」


シーン...


幸「狼七...」

美蕾「幸!今は狼七のことを考えずに前を見ていきなさい!狼七が悲しむよ?」

幸「...そうだな!」


幸「そういや、あいつらは?」

狼一「居ますよ」

幸「お〜い?」

幸「居なくね?」

全員「ばァ!」

幸「ビックリしたぁ、」

鬼流亜「おかえり!」

幸「ただいま、」

皐月「心配したんだぞ?もぉ、」

幸「ごめんて、」

緑「別に、帰ってこなくてよかったんですがね。」

幸「ヒド、」


あれ、花蓮の姿がない、?


俺は花蓮の部屋の前に行き、ドアをノックした、


幸「花蓮?」

幸「入るぞ?、」

花蓮「幸さん、」

花蓮「狼七ちゃんを守れやしない私が、ここに居ていいのでしょうか?、」

幸「・・・いいと思うぞ、」

花蓮「え?」

幸「誰にだって失敗はある、でも、そんな悲しんでばっかいると、狼七心配しちゃうぞ?」

幸「だから、前を向いて、みんなと一緒に、kingを倒そう!」

花蓮「ありがとうございます、」

幸「じゃあ、俺は戻るな、」

花蓮「まって、」

幸「?」

花蓮「まだ気持ちの整理ができてないので、一緒にいてくれませんか?」

幸「仕方ないな、」

花蓮「ありがとう、ございます、」


その後、


皐月「花蓮?」

幸「タスケテ、」

皐月「何があった、?」

幸「花蓮が一緒にいて欲しいって言って、少し一緒に座ってたら寝てしまって、挙げ句の果てに抱きついて離れないんだ、」

皐月「あぁ、はは、うん、ガンバレ!(ファイト!)」

幸「ちょ、!」

幸「俺も、ここで寝よっと、」




さ〜て!シーズン2も終わりに近づきました!が!

番外編として!狼七と神と私が!何をしていたのかを!

あと1話書いたら!約1話にまとめて!書いていきたいと思います!


いつのまにか幸くんは、

チート能力を手に入れてたのでしょうか?、

幸くん、こぇぇ、


7話


幸「ここは、?」

狼一「元々街だった場所、ですね。」

美蕾「ウリグルス」

幸「?」

狼一「ウリグルス?」

九実「私と、桃花と、皐月が生まれた街よ」

幸「なんだ、お前来てたのか」

九実「ひどいなぁ〜私を空気扱いだなんてぇ、」

皐月「ここは、元々スラムだったの、」

幸「、、、」

皐月「ここで真苗に拾ってもらったの、」

幸「じゃあなんで桃花は真苗のこと知らないのか?」

九実「桃花が生まれた時にはもう拾われてたからねぇ、うんうん」

美蕾「ここに来た理由は、kingの封印を解く、」


?「影蛇シャドウスネーク

幸「避けろ!」

みんな「?!」

?「ヴェガル、ディノ」

皐月「影の盗賊!?」

九実「king討伐前の練習!」

皐月「まって!なんか言おうとしてない?」

影の盗賊「ギィングィゥデュダディガグナガ」

幸「なんで言ってるんだ?」

皐月「わからない、でも一つだけ聞こえたのは、「戦うな、」」


すると影の盗賊は、


影の盗賊「ュギィオブバァエノガギゲニィイゲガレロ」

幸「うおっ?!」


影の盗賊は俺の影に入っていった。


職業増加


なんだこれ?

ステータス表示

樟木 幸 

職業:剣士 戦略家 影の使者

体力:error

耐久性:error


久々にステータス見たけど、なんだよこれ、しかも職業3つ目そして、error、、


美蕾「どうかした?」

幸「職業が追加されてて、しかも、体力、耐久性どちらもerrorって、」

美蕾「職業は何?」

幸「影の、使者?」

美蕾「何それ?」

幸「俺にもわからない、ただ、能力が増えている気がするんだ。」

狼一「ここに何かある、」


狼一は、壁についているホコリをはたき額縁を見つけた。


幸「なんだこれ?」


その額縁の中の絵は、真っ黒だった。


みんな「ってうわぁ、?!」


俺らは、額縁の中に連れ込まれてしまった。


幸「いったぁ、」


あいつらがいない。


周りは全て真っ黒、


影の盗賊「幸、すまない」

幸「喋った?」

影の盗賊「お前に授けた影の使者は、kingを倒すために必要だ」

幸「そう、なのか、」

影の盗賊「そして、気をつけて欲しい、kingは、人ではなく神だ。」

影の盗賊「神殺しの刀を渡す。壊しても良いが、絶対に頭のルビーを壊せ。」

幸「わかった。」

影の盗賊「これだ。」


影の盗賊は、俺に「神殺し」の剣を渡した。

幸「ありがとう」


俺の足元が突然穴が開きそこに落ちた。


幸「も、戻った?」

桃花「いったぁーい、」

ミュータント「ヴヴヴヴヴヴ」

幸「影炎エイエン

ミュータント「ヴヴヴヴヴヴ‼︎」

幸「影蛇エイジャ

ミュータント「・・・」

幸「なんだろう、何かおかしい、」

九実「あれ?これ?アサシンストーン?」

みんな「本当だ、」


全員の首にアサシンストーンの首掛けが掛かっていた。


10個...あと2個か、




幸「やっぱり、お前だったか、横ヤシ、いや、「king」」

king「ははっ!」

king「でも、部が悪いから今回はお預け〜」


幸「逃すッ、、かよッ!」





king「ふぅ、」

king「あれ?あれれ?あれれれれ?なんでいるんだ?」

幸「お前の服に捕まったんだよ、」

king「おー」

king「でも?ほんとにいいの?」

幸「どういうことだ!」

king「能力:死者蘇生」

king「これ、見てみ?」

幸「なんであいつらが生き返ってんだよ!」

king「んじゃ、殺れ」

幸「やめろ!やめろ!」


画面の先であいつらは殺された。


幸「あ゛ぁ゛ぁ゛、、」

幸「ァァァァァァァア!!!ま゛た゛、ま゛た゛ま゛も゛れ゛な゛か゛っ゛た゛、!!」

幸「殺してやる。絶対、殺してやる。許さない、絶対に、、、、」

幸「ゼッタイに!!」

幸「影空エイクウ

幸「影創エイソウ

幸「限界突破オーバー

幸「殺す殺す殺す殺す殺す」

king「本気だねぇ!ぼくも、本気で行くとするよ!」

king「独霊ドクレイ

king「棟河トウガ

king「百鬼夜行ヒャッキヤコウ




season2





続きはseason3、、


8話


狼七「ふぁ〜、」

次元の神「おーい!おきろー!起きなきゃ幸をここに連れてくるぞー」

狼七「おみゃみょう、zzz...(おはよう)」

次元の神「おまえ、なーんで裸なんだよ、私が女でよかったなぁ、」

狼七「わかりゃにゃい、(わからない)」

次元の神「さっさと、起きろぉぉお!!!」

狼七「ピギャぁあぁぁ!!」

次元の神「よし!完璧!」

狼七「おおぉ!!やっぱりジンちゃんの服の着せ方はすごい!」

次元の神「えへへ、///ッ、じゃない!」

横ヤシ「おぉ〜!狼七ちゃん!」

狼七「わーい!主だぁ!」

次元の神「ろ、狼七!そ、そいつは私のものだ!」

横ヤシ「だって、主にすごく匂いも、見た目も、似てるんだもん、」

横ヤシ「そうだねぇ、似てるねぇ、でも僕は君の主人じゃないよぉ〜」

狼七「∑(゜Д゜)ハッ!!」

次元の神「とにかく離れなさいよ、!馬鹿力の脳筋狼め、」

狼七「ジンちゃんひどい!」

次元の神「ジンちゃん言うな(横ヤシの前で)」

横ヤシ「へ〜狼七ちゃん次元の神のこと「ジンちゃん」って呼んでるんだ。へぇ(ニヤニヤ)」

横ヤシ「可愛い名前だね!ね?「ジンちゃん」」

次元の神「///バカッ、」

横ヤシ「∑(゜Д゜)」






次元の神「狼七、おまえ、なーんでまたはだけてるんだよ、よかったな私が女で、」

狼七「てへっ」

狼七「そういえば横ヤシは?」

次元の神「横ヤシなら、もうあっちの世界に行っちゃったな、」

狼七「あっち?」

次元の神「なんでもない、」

次元の神「ヨシヨシ」

狼七「?」

次元の神「幸、ね、」

狼七「??」


〜この物語はちょうど影の使徒の中盤くらいです。〜









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