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サマー・エンドレス season2  作者: 横ヤシ
激闘 g討伐編
5/9

sp:撲殺(中編)

幸「はぁ、はぁ、」


腹いてぇ、

gは?、


幸「能力:探知」


だいぶ、遠いな、


俺は、

意識が鈍い中歩きながらgを追いかけた。


幸「やっば、、」







幸「、、、あれ?ここ、?」

幸「基地?」


俺は、ベットから起き上がり基地の中を見回った。」


居ない?

どこにも居ない、どこ行った?

美蕾は、居るかな?、


幸「美蕾、居るか?」


キィ


美蕾「なに、?」

幸「なぁ、美蕾、あいつらどこいった?」

美蕾「わからない、帰って来てないから」

幸「、わかった。」

美蕾「傷、大丈夫?」

幸「あぁっ、て何でお前俺の傷のこと知ってるんだよ、」

美蕾「僕がここまで連れて来たんだよ、」

幸「そうなのか、」

美蕾「ひゃ?!」


俺は、美蕾の頭に

手を乗せわしゃわしゃと

頭を撫でこう言った。


幸「ありがとな、」

美蕾「///どういたしまして、」

幸「美蕾、部屋入っていいか?」

美蕾「うん、まぁいいよ?」

幸「じゃあ失礼します。」


そこには、大量の武器がある部屋だった。


幸「やば、」

美蕾「これ全部私が使ってる武器たち」

幸「ここにあるやつだけで50本は超えてるぞ?」

美蕾「そうだね、」

幸「これは?」

美蕾「これ?」


美蕾は、武器の中でも一番古く錆びている拳銃を持ってこう言った。


美蕾「これは、真苗さんから一番最初にもらった拳銃、」

幸「そうなのか、」

美蕾「久々に触ったけど小さいなぁ、w」


笑った。美蕾が、笑った。


幸「思い出の品なんだなぁ」

美蕾「さて、幸」

幸「?」

美蕾「まだ気づかないの?」

幸「え?何?」

美蕾「gが、ここに近づいて来てるってこと」

幸「?!」

美蕾「一緒に、戦おう!」

幸「ッ、ああ!」


俺と美蕾は基地の外へ出て、gを待ち構えた。


g「あったぁ」

幸「よぉ」

g「あれ?腹貫通させたのに、何で生きてるの?」

美蕾「僕が拾って看病したんだよ」

美蕾「というか、貫通なんかしてなかったぞ?」

g「じゃあ勘違いかぁ、?」

幸「よし、次は負けねぇ!」

g「ふふっ、」





横ヤシ「さて、僕もちょっとだけ出ていこうかな?」

次元の神「だめだ」

横ヤシ「えぇ〜」

次元の神「この戦いは、あいつらの戦いだろ?」

横ヤシ「...そうだな!」

次元の神「そしてお前は、作者でもあり、####なんだから、あいつが死なないと行けないだろ、」

横ヤシ「確かに」

横ヤシ「ははっ 頑張ってくれよぉ〜幸くん」






幸「お前の目的は何だ?」

g「言ったじゃんking復活って」

幸「やっぱか、」

g「んじゃ、やろうか」

g「能力:隠蔽ステルス


透明化か、なかなかめんどい能力だ、

だけど、


幸「能力:探知」

幸「美蕾!」

美蕾「な、なに?!」

幸「俺が言った方向に弾を放ってくれ!」

美蕾「わ、わかった!」


よし、これなら!


幸「右!」

美蕾「わかった!」

幸「後ろ!」

美蕾「は、はい!」

幸「そして、俺の真上、だな!」

g「バレたかぁ」

g「ふふっ、」

g「能力:召喚スポーン


すると、

gの近くから大量の

アサシンとミュータントが出て来た。


g「んじゃ、バ〜イ!」

美蕾「あ、おい!まて!」

幸「逃げたか、」


幸「能力:召喚」


俺は、前に

複製した、九実の鎌「紅鎌」を召喚した。


幸「美蕾、ここ、任せられるか?」

美蕾「う、うん、いけるけど、」


幸「ありがとう」

美蕾「///ガンバル、」


追っかけるか、


幸「能力:召喚」

狼一「呼びましたか、?主」

幸「お願いがあるんだが....」


俺は、狼一に事情を話した


狼一「わかりました、乗ってください!」

幸「できれば狼になって欲しいんだが、」

狼一「おんぶします!」

幸「え、ちょ、」

狼一「おんぶします!」

幸「あ、はい、」


俺は、狼一におんぶしてもらい

gを追いかけた。










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