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サマー・エンドレス season2  作者: 横ヤシ
激闘 g討伐編
4/9

#:撲殺(前編)

幸「狼一、、」

狼一「は、はい、」

幸「そいつら連れて〜、どっか行け、」

狼一「で、でも、1人じゃ、」

幸「どっか行け」

狼一「!は、はい?!」


狼一は、みんなを連れて、どこか遠くへ行った。


幸「さて、、、、撲殺の開始だ。」

g「・・ふふふっ、」

幸「・・・」


今は、

ただ、あいつを、あいつを、、

殺すだけだ。


幸「能力:千里眼」

幸「撲殺、、撲殺、撲殺、、」

g「お〜怖い怖い、」

g「でも、君みたいなやつが私に勝てるわけないけどねぇ〜」

幸「撲、、殺!!」


俺は、瞬時にgの後ろに立ち攻撃を喰らわそうとしたが、、


g「バレバレぇ〜」

幸「チっ、」




次元の神「ねぇ、作者、これ本当に大丈夫?」

横ヤシ「OOM、まだ分からないね。」





g「吹っ飛べ!」

幸「クソが、」

g「死ねぇ!!」


gは俺の腹を突き刺した。


幸「グふぇぁ!?」


俺の口からは大量の血が出てきた。


g「じゃぁ、バイビ〜!」

幸「まて、ま、、、て、、、。」


横ヤシ「お〜い!お〜〜い!!」」

幸「んっ、あっ、?」

幸「g!殺す!」

横ヤシ「ちょちょちょ!マティ!」

幸「お前は誰だ!俺は、狼七を殺したgを、殺しに行くんだ!だから退け!」

横ヤシ「まあまあ一旦冷静に、」

次元の神「こいつ、自分の生みの親になんて口の聞き方なんだよ、」

幸「???」


こいつ、が?

生みの親?

何言ってんだ、

俺にはちゃんとした親がいるはずだろ、


横ヤシ「もぉ!次元の神!紛らわしいこと言わない!」

横ヤシ「ごめんねぇ〜」

幸「え、あ、あぁ、」

横ヤシ「次元の神は、後で説教、」

次元の神「(´ω`)」


横ヤシ「僕が今から狼七ちゃんと合わせてあげる。でも生き返らせることはできないんだ、」

幸「、、、」

横ヤシ「少しの間だけど、話して来なさい。」

幸「、、、ありがとう、」

狼七「ある、じ?」

幸「狼七、」


俺の目からは涙が大量に出てきた。


幸「狼七!」


俺は、狼七に抱きついた。


狼七「今日の主、甘えんぼ〜!よ〜しよしよし」

幸「もう、狼七嫌い、」

狼七「∑(゜Д゜)」


狼七は少しだけ沈黙し、


狼七「・・・あとは、頼んだよ。」


と、言った。


横ヤシ「時間終了、どうだった?」

幸「やる気出てきた。」

横ヤシ「^ - ^っヨカッタ」

横ヤシ「ケリ、つけてきな!」

幸「おう!」









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