#:撲殺(前編)
幸「狼一、、」
狼一「は、はい、」
幸「そいつら連れて〜、どっか行け、」
狼一「で、でも、1人じゃ、」
幸「どっか行け」
狼一「!は、はい?!」
狼一は、みんなを連れて、どこか遠くへ行った。
幸「さて、、、、撲殺の開始だ。」
g「・・ふふふっ、」
幸「・・・」
今は、
ただ、あいつを、あいつを、、
殺すだけだ。
幸「能力:千里眼」
幸「撲殺、、撲殺、撲殺、、」
g「お〜怖い怖い、」
g「でも、君みたいなやつが私に勝てるわけないけどねぇ〜」
幸「撲、、殺!!」
俺は、瞬時にgの後ろに立ち攻撃を喰らわそうとしたが、、
g「バレバレぇ〜」
幸「チっ、」
次元の神「ねぇ、作者、これ本当に大丈夫?」
横ヤシ「OOM、まだ分からないね。」
g「吹っ飛べ!」
幸「クソが、」
g「死ねぇ!!」
gは俺の腹を突き刺した。
幸「グふぇぁ!?」
俺の口からは大量の血が出てきた。
g「じゃぁ、バイビ〜!」
幸「まて、ま、、、て、、、。」
横ヤシ「お〜い!お〜〜い!!」」
幸「んっ、あっ、?」
幸「g!殺す!」
横ヤシ「ちょちょちょ!マティ!」
幸「お前は誰だ!俺は、狼七を殺したgを、殺しに行くんだ!だから退け!」
横ヤシ「まあまあ一旦冷静に、」
次元の神「こいつ、自分の生みの親になんて口の聞き方なんだよ、」
幸「???」
こいつ、が?
生みの親?
何言ってんだ、
俺にはちゃんとした親がいるはずだろ、
横ヤシ「もぉ!次元の神!紛らわしいこと言わない!」
横ヤシ「ごめんねぇ〜」
幸「え、あ、あぁ、」
横ヤシ「次元の神は、後で説教、」
次元の神「(´ω`)」
横ヤシ「僕が今から狼七ちゃんと合わせてあげる。でも生き返らせることはできないんだ、」
幸「、、、」
横ヤシ「少しの間だけど、話して来なさい。」
幸「、、、ありがとう、」
狼七「ある、じ?」
幸「狼七、」
俺の目からは涙が大量に出てきた。
幸「狼七!」
俺は、狼七に抱きついた。
狼七「今日の主、甘えんぼ〜!よ〜しよしよし」
幸「もう、狼七嫌い、」
狼七「∑(゜Д゜)」
狼七は少しだけ沈黙し、
狼七「・・・あとは、頼んだよ。」
と、言った。
横ヤシ「時間終了、どうだった?」
幸「やる気出てきた。」
横ヤシ「^ - ^っヨカッタ」
横ヤシ「ケリ、つけてきな!」
幸「おう!」