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祈れば人形に願いが届く

「どっちかの人形を貸してあげるわ。あとは普通にチェスをしましょう」


「え?あっはい」


「どっちがいい?」


「じゃあ、シャンハイで」


「そう。わかったわ。行ってきなさいシャンハイ」


すると、シャンハイはこっちに来た。


「それでは始めましょう」


コツ、カツ、コツ、コツ、コン


普通に指していく。すると突然、ホウライが動いて、俺のルークを倒した。


「え?ちょっ」


「大丈夫よ。たまにしか動かないし、キングは落とさないわ、あなたもシャンハイを使ってそうしたら?」


なるほど、かなり無理ゲーってことはわかった。


「シャンハイ動いてくれ!」


「そんなのでは動かないわよ。でもね、祈れば人形に願いが届くのよ」


くっそ、謎のプライドが僕にはある。絶対にかつ。だから、シャンハイ頼む。

お互いにうっていく。たまにホウライが僕のコマをとる。

あれ?そういえばシャンハイってどこかで聞いたことがある気がする。

なんだろうこの感じ。

その時シャンハイが、動いた


「え?嘘」


アリスは言った。

そして、シャンハイはアリスのキングを倒した。


「そんな…なんで」


「偶然ですよ」


「違う。あの子たちは、私以外の命令は基本的に聞かないの。それなのになぜ…」


「たまたまですよ」

僕は何もしてない。そんなに珍しいのか


「そろそろ寝ます?」


僕は聞いた。


「ええ。そうね。明日は紅魔館に行きましょう。ここは狭いからね。あそこは広いから、貴方はそこで拾って貰えばいいと思うわ」


「そうですか。わかりました」


「私のベッド使って寝なさい。私は床で寝るから」


「え?そんなの悪いですよ」


「今日は色々あってあなた疲れたでしょ?だから、ベッドでぐっすり寝ましょ?」


そう言ってアリスは背中を押してベッドに私を寝かしつけた。


「それじゃあ、おやすみなさい」


「あっ、はい。おやすみなさい。ありがとうございます」

こんなくつろいでいいのか。ふかふかのベッドだ。女の子のベッドと考えるとなかなか寝れなかったが、刺激が強い1日だったので結局寝てしまった。

次回予告

僕 アリスさん紅魔館って、どんな所なんですか?

ア 凄い広い屋敷で、主にカリチュマと変態メイドと引きこもりが住んでるわ

僕 え?もしかしてやばい屋敷にすむことになった?

レ アリス覚えてなさい。このレミリア・スカーレットの前では…

僕 あ、この方がカリチュマですか?

ア 正解!

レ おい!

レ 次回『ようこそ紅魔館へ』2人とも覚えてなさい!

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