番外 東方遊戯章1
注意事項
この回は番外編となっています。見なくても次の回に支障はありませんのでご自由にどうぞ。
キャラ設定が非常に壊れていますのでよろしくお願いします。
上「アリスさん。ここどこなんですか?」
ア「今回も始まりました!この作品の過去、裏話、未来について上海、私アリス、ゲスト、時々中の人と語るこのコーナー。今回のゲストはこの方です」
上「だめだ。ツッコミが…」
早「始めまして、東風谷早苗です。今回はよろしくお願いします」
ア「それでは早速…」
上「ちょ、ストップ、ストップ!」
早「どうしたんですか?上海さん」
上「どうしたもこうしたもないでしょ!なんなんですか!これ!しかも早苗さんと会うの初めてだし」
このコーナーは完全なる番外編です。物語は独立していますが、過去あったこと今後の予定などは本当です。
数分後
早「落ち着きました?」
上「はい。でもなんでこんなことやろうとしたんですか?」
ア「だって、私の出番がすくないんだもん!普通さ最初にあったらその子がヒロインみたいなものじゃん」
上「主人公は生まれたばかりの鳥かな?」
ア「ないなら作っちゃおうということで作りました!」
上「なるほど、納得するしかねーな。なんでゲスト早苗さんなんだよ!嫌じゃないけど、一時的に敵だった咲夜さんとか紅魔館組、レイマリ、里舞とかあるじゃん!」
早「さとまい?」
上「爾子田里乃さんと丁礼田舞さんですよ!」
ア「なぜに天空璋?」
中「私がすきだから。ちなみに、本来なら上海に東方の知識はゼロだけどここでは不便だからあるようにしているぞ」
上「そろそろ本題に入りましょう」
ア「そうね、1話から最新話まででやったゲームはチェス、避けげー、迷路、陣取りゲーム、麻雀ね」
上「今回は迷路、陣取りゲームをピックアップしていくんですよね」
早「そうよ。それじゃあ、まずは迷路から」
ア「迷路のルール確認。咲夜vs上海での対決。咲夜は上海を殺すこと、上海はゴールに到着することそれが勝利条件だったわ。咲夜はブロックで迷路の道を塞いだり、ナイフを落として殺すことができたわ。でもナイフがブロックに刺さるとブロックは消えちゃうからそんなにナイフはなげれなかったわ」
早「上海は足が遅かったので角に追いやられました。そして、ブロックで道を塞がれたので詰んだと思われたんですが…」
上「持っていたナイフでブロックを刺してそれを足場にして難を逃れることができたんだぜ」
ア「魔理沙うつってない?」
上「気の所為なんだぜ」
早「次行きましょう(カオスになっていきそう)」
ア「陣取りゲームまずは序盤の3戦を見ていきましょう。ルールはシンプルで自分の囲ったところが陣となる。1回目はなかったけどスペカなどの妨害はあり。他にもルールはあるんたけど省略するわ。対戦者は愛、魔理沙、上海、咲夜、霊夢vs小悪魔、美鈴、フラン、レミリア、謎の少女だったわ。勝てば4人を洗脳から救い、負けたら5人は死ぬという勝負だったわ」
早「ここで私初登場ですよね」
上「名前呼ばれただけでしょ」
早「失礼ね!次回予告もやったわよ」
ア「実はこの陣取りゲームはそんなに面白みがないのよ」
上「そうですか?」
ア「ええ。だから弾幕ありありにしたらしいわ。こっからは、1人1戦づつ解説いくわよ」
早「まずは、愛小悪魔戦です。愛は小悪魔の洗脳をとこうとします。その時小悪魔は葛藤して頭痛に襲われてしまい、愛が助けようとしたところで小悪魔さんはkillしてしまいました。しかし、洗脳を解くことが出来ました」
ア「愛は負けちゃったけど活躍はしたわよね。どっかの誰かさんとは違って」
上「うるさいですね!次いってください!」
ア「ハイハイ。続いて魔理沙vs美鈴ね。先に美鈴が攻撃をしかけたから妨害して陣を増やさないようにしたりしたわ。流石は初期から自機やってるだけあって魔理沙の勝利よ」
早「流石は魔理沙さんですね!」
ア「魔理沙は努力家だからねー。さあ、3戦目は誰と誰だっけ?」
上「茶番やめい」
中「上海。この台本を読め」
上「えー。なんで俺だけわかったよ。3戦目。俺vsフラン。序盤は圧倒的な頭脳によってフランの陣を0に近ずけたものの、フォーオブアカインドによって4vs1となりぼろ負けする」
ア「圧倒的な頭脳なら勝ちなさいよ」
早「そうよ。あなたの戦績3-2よ。とても主人公とは思えないわ。」
ア「ちなみに、その5戦は私白咲夜白、咲夜白、フラン黒、レミリア黒よ」
上「アリスさんに関してはチェス10回以上かっているんですが…」
ア「…次行きましょう。残り2戦となったが、ここでフランの提案により2vs2になる。霊夢は咲夜を説得し、レイマリvsスカーレット姉妹の対決となった。ルールは最早弾バトルとなったわ。尻尾を切られても負けとなる弾幕バトルそう言うとわかりやすいわね」
上「どうしてこんな対決になったのか…」
ア「中の人がやりたかったからよ。本当はもっと、レーヴァテインとか色んなスペル使ってやりたかったけど、色んな事情でなくなったわ」
早「沢山書くとニワカバレますからね。まさか、原作やったことないなんてそんなことバレたら読者離れてしまいますから」
中「たった今バレました…」
ア「いずれバレるわ。話逸れすぎよ。まあ、あの2人だからってのもあったけどレミリアの意識が残っていたから、2人と協力してフランを倒して、その後しっぽを切って決着が着いたわ 」
上「これで解説は終わりですか?解説というより要約&雑談見たいになったけど…」
ア「ええ。このシリーズは中の人が書きたいから書くそういう風になっているわ。もちろん。この回を見なくても全く影響がないから。次回予告と一緒よ。どっかの使徒と戦う映画とは違って次回予告が14年間に起きたこととかいう説があるとか、そんなことは一切ないから安心して」
早「次は未来について語っていきますよ!なぜわたしがゲストか?それはなんと!」
上「なんと!」
早「もうすぐ私が登場するからです!」
ア「それじゃあ、また次回~」
中「さっき私って打とうとしたら矢田になったから矢田寺成美にしようかな?」
早「えっちょ!」
上「それじゃあ、また次回!良ければ感想、評価お願いします」
ア「いつもは言わないのにいうのね」
上「言ったら、嫌われるみたいなこと言われたから、基本避けているのです。でも、この回は圧倒的茶番回だからいいかなあって」
早「それでは!また次回!」
ア&上「最後乗っ取りやがった」
次回予告?
里 はじめまして。爾子田里乃と言います。
舞 どうしたの?里乃?もしかしてこれが次回予告?僕こういうのはじめてなんだよなあ
里 私もよ。この子は丁礼田舞
舞 僕達は中の人の推しだから結構あとだけど登場するよ。楽しみにしててね




