ある御方に会ってからの転生
ども!
今回も短いです…
なかなか長文が書けないのです。
努力していきますのでご容赦を…
ではどうぞ!
「ん…んぅ…」
僕は目を覚ました。
目を覚ましてから回りを見渡してみると見慣れない部屋だった。
いつもの僕の部屋の本棚や小説、パソコンなどはなく、回りは白い部屋だった。
「どこだ?ここ」
「僕の部屋でもないし…」
僕は少し不安になった。
「よし。何が起きたか整理しよう」
とりあえず何が起きたか現状考察をしてみた。
「まずはいつも通り学校が終わって、今日は新刊の発売日だったから買いにいって」
よしよし。
ここまでは思い出せたぞ。
「そこから無事新刊を買えて、嬉しくてTwitterに写真をアップして、そこから帰っていたと」
うん。
これも覚えてる。
「三十分くらい漕いでて、信号待ちをしてて、そして…」
はっ!?
「思い出したぞ…」
僕はあの時確かに信号を確認して、青だった。
渡ろうとして…そこに車が突っ込んできて…
「あぁ…そうか…僕は死んだのか…」
だとするとここは天国か?
神様が願いを聞いてくれたわけでもなかろうに…
そこで後方のドアが開いて声がした。
「あら?起きたのですか」
そこには見た目麗しい美女がいた。
何と言えばいいのだろうか…
こう…言葉では表せないほど美しくて、この世のものとは思えないほど儚いイメージで…
そう!あえて表現するなら女神だ。
女神が僕の前にいた。
「あっ、あのっ!こ、ここはっ、ど、どこでしょうかっ!」
あまりの美しさについどもってしまった…
恥ずかしい…
「ふふふ…そんなに緊張しなくていいのよ」
かぁ~恥ずかしい…
「は、はい」
深呼吸…
ふぅー…
よしこれで大丈夫。
「さっきはすいませんでした」
「いいえ。大丈夫よ」
そして女神の微笑みのように微笑んだ。
か、可愛すぎる…
ヤバい…惚れそう…
よーし…落ち着け雪人。大丈夫だ。
よし
「それと聞きたいのですがここはどこでしょうか?」
「そうね…まず何から話しましょうか」
「何から…ですか?」
何か重要なことでもあるのだろうか。
「まず初めにここはエレストリールという天界よ。そしてあなたはこちらの手違いで死んでしまったの」
…………
「ええ!?ほんとなんですか!?」
僕はあまりの事実に大声で叫んでしまった。
「ええ。本当のことよ。あなたは死んだのはわかったでしょ?そしてあなたはこちらの手違いで死んでしまった。ならあって話をするのが当然じゃない」
「そ、そうなんですか…正直実感がないです」
「まあ、そうでしょうね。それが普通の反応ですもの」
まあ、そりゃそうだよな~いくら小説でこの手の話は読んでたとしても小説の中だけの話だと思ってたし。
「とりあえず分かりました。それはそうとして僕はこれからどうなるのでしょうか?」
「あなたはこちらの手違いで死んでしまった。ならこちらもあなたに残りの寿命を返そうと思うの。そういうお話は好きでしょ?」
「え?え?それはどういう…」
え?
あまりのことに開いた口がふさがらない…
ということは…だ。
もしかして…
「簡単に言うとあなたには転生をしてもらうの」
「ほんとですか!?」
「嫌なら大丈夫よ。もし嫌ならあなたの記憶は消えてまた新しいに命になります。私はあなたが死ぬ直前に願っていたことを受けようとしているの」
展開が急すぎて…
とりあえず僕は今の記憶を持って転生できるのか…
しかもネット小説で見たような感じに!
「あのーいくつか質問です」
僕は気になっていることを聞く。
「なーに?何でも聞いてちょうだい」
「まず一つ目はどういう世界に転生するのか。もし希望を出せるのならファンタジーな世界がいいです。二つ目は何か特殊能力的なものをくれるのでしょうか?三つ目は転生ということは赤ちゃんからやり直すのでしょうか?」
僕は思ったことを聞く。
ネット小説を見ているなら異世界でファンタジーなのは憧れる。
二つ目は出来れば魔法の才能、圧倒的な身体能力、それに向こうの言語理解なども欲しい。
三つ目は赤ちゃんからやり直すとなると相当な羞恥プレイになるからだ。
「まずは一つ目から答えていきましょう。一つ目の質問だけど、その要望は受け入れれるわ。魔物がいて魔法があり、異種族、例えば獣人や妖精族、小人族などなどよ。二つ目だけど、あなたが望む能力を何でも四つだけあげるわ。三つ目は赤ちゃんからでもできるし、今の年齢の状態からでも可能よ」
ふむふむ…
一つ目の要求は大丈夫そうだ。
二つ目と三つ目も大丈夫そうだね。
「分かりました。じゃあ能力は全ての魔法適正と、超人的な身体能力、それと異世界の言語理解と異世界の文字を書けるようにして欲しいです。転生ですが今の年齢からでお願いします」
よし。
こんなものかな。
「分かったわ。それでいいのね?じゃあ異世界に送るわね。異世界の名前はアルスラート。そしてアリスラット大陸というところでソラルという町の近くの木の根元あたりに送るわね。その世界の知識は向こうに着いたら勝手に頭が理解するようになってるわ」
へえー
それはスゴいな~
「分かりました。ではお願いします」
「了解。では送るわ。今回はほんとごめんなさいね。こちらの手違いで…向こうでは楽しくやって来てね」
「はい!こちらこそありがとうございます。一生に経験できるかどうか…って言おうと思ったんですけど僕死んでましたね」
「ええ。じゃあ頑張ってね」
そして穏やかで暖かい光が僕を包む。
「あっ、そういえばあなたは何者なんですk」
すぅー
力が抜けていく。
もう送られるのか…
最後にどんな人か聞きたかった。
『頑張ってね…私はこの世界の神よ…あなたなら大丈夫…強く生きなさい…向こうでは楽しくやってきなさい』
ああもう…むり…
僕は意識を手放した。
ありがとうございます。
いかがでしたでしょうか?
前回はいい忘れてましたが、基本一人称でいこうと思います。
では次回もよろしくお願いします♪