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おつかれさま  作者: 氷蓮
1/5

忙しい日常

1話1話が短いです。たぶん。

初投稿ですので、温かく見守ってくれると幸いです。

次々と舞い込む仕事から、ようやく解放されて疲れきった体を引きずりながら、電車に乗り込む。


周囲には同じよう疲れた顔をしたサラリーマンや飲み会帰りの酔っぱらい、遊び帰りの若者たち。スマホをいじったり、友人と話したり。今にも寝そうな者もいる。かく言う私も疲れからか今にも瞼が閉じそうである。


ヤバいヤバい。ここで寝過ごしたら、30分近くかけてまた戻って来なければならない。あと2駅だ。がんばれ私、耐えろ私。


あくびを噛み殺しながら、眠気を吹き飛ばそうと頬をつねったり、頭を振ったりしてなんとか堪える。


そのとき車内アナウンスが聞こえて、次の到着駅の名を告げる。


アナウンスを聞いて降りる準備をするものや寝ている友人を起こすもの、スマホをいじり続けるもの。人それぞれである。


がんばれ私。あと1駅だ。あと1駅で愛しの我が家にたどり着く。

人々の動く気配に少し眠気を覚ましながら、自分を鼓舞する。





あと少し、あと少し、あとすこしーーー…




揺れる電車は何故こうも眠気を誘うのか。健闘も虚しく私の意識は遠のいていった…



次はーー駅、ーー駅。まもなく到着いたします…

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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