表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

おつかれさま

作者:氷蓮
お疲れ様です。いえいえ、確かに疲れましたが、それよりもっと大変なことが!何と私、自称賢者の小煩い霊に憑かれてしまいました!異世界にトリップした私。に何故か憑いていた自称賢者の霊。言葉が通じない?!賢者ー!どうにかしてー!え?分からない?賢者が生きていたのはウン百年前?色んな言語が混ざってる?知るか!そんなこと!賢者なら何とかしてよ!異世界トリップ、ご都合主義?なにそれ?美味しいの?最初から問題ありまくりのフツーな私、と、ときどき賢者の楽しくうるさい気ままな異世界巡り。
忙しい日常
2014/04/21 01:00
森での目覚め
2014/04/28 01:00
響いた声
2014/06/09 01:00
はじめの一歩
2014/12/05 01:00
辿り着いた先
2014/12/06 01:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ