ボンバーマン&桃鉄
最近なのですが
プレステ2を部屋から引っ張りだし
子供達がボンバーマンをやってみたいッ!
と、謂うことでやらせてみました。
な『直人先ッ!』
私『取り合えず二人で出来るよ』
大『大ちゃん車やりたかった…』
私『無いんだもん仕方ないでしょ』
ま『……まーもやりたい…』
な『だからさっき二人で出来るってママ謂ってたじゃん!話訊いてる?』
ま『やる!』
大『あーぁ…』
大裕残念だな。
恐らくそのソフトはあんたが…いや、
愛美が雑巾にして駄目にしたんだろうよ?だって見たことあったもんソフト。
な『のーまる…』
私『それの方が楽しいよ』
な、ま『じゃぁ!それ!』
スタートまでやってあげて
二人にコントローラーを渡す。
ボンバーマンランド、よくやったなぁ(о´∀`о)
♪♪♪♪♪
ドカーンッ!
ドカーンッ!
もう自爆したぁ( ; ゜Д゜)
やるとは思っていたけれど…。
始まってすぐ…。どうやらやり方を
説明したが…分かっていなかったのか…
くの字のド真ん中に爆弾置いて動けなくてドカーンッ!
(((^^;)
な『あーッ!』
ま『木っ端微塵…』
何処で覚えたその言葉ッ!( ; ゜Д゜)
再度挑戦ッ!
よしっ!次は大丈夫だろう…
問題のくの字…あ……。
ドカーンッ!
ドカーンッ!
ド真ん中では無かったけど…
爆弾置いてそこから動かず…。
頼むから、覚えてよ…逃げてよ…。
大『大ちゃんもいい?』
直人に訊く大裕。
駄目ッ!て謂うかと思えば
あっさりコントローラーを大裕に渡す。
な『難しいよ…直人には…』
何ゲームごときでしょけてるの…。
(;´д`)
大裕ゲーム開始。
どうなる?観ているとあらま
さすが高学年。出来てるわね(о´∀`о)
黒ボンゎ愛美。
…………………………居ない……………チーン(;´д`)
ま『気付いたら居なかった』
な『愛美始まってすぐちんだよ……』
間違えてるよ日本語……(;´д`)
こんな感じで数時間。
あたしと大ちゃんと二人で桃鉄を初めてやりました。
5年で二時間。勝負ッ!
やり始めてママ、先にゴール!
貧乏神決定を逃れる大ちゃん。
アカオニに貧乏神。大ちゃんとの距離ニマス( ; ゜Д゜)
大『あーッ!大ちゃん貧乏神近いーッ!大ちゃん絶対次ゴールだからねッ!』
次のゴールはガキ。
おーぃ大裕ー?
口が開いてるぞー(;´д`)
大『次は絶対絶対ゴールだからね!見ててよ!』
虚しくもママゴールッ!
次もゴールッ!
大『なんで大ちゃんだけ出来ないの…』
どのターンか忘れたけどアカオニもゴールしてます。うん。
大ちゃんだけゴール出来てないね…。
『なんで大ちゃんだけ…』
切なそうに呟く大裕。
しかし!最後の年の最後のゴールっ!
やっっとの思いでゴール出来ましたとさ(о´∀`о)
待たせ過ぎて毎度すみません…。