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『誇り』を溶かす注入(プライド・ブレイク)

「……ふざ、けるな……。貴様のような、悪魔の……力を……誰が……!」


膝をついた女騎士エルザは、脂汗を流しながら俺、ユキヤを睨みつけていた。 だが、その体は正直だ。 俺が差し出した手のひらから発せられる、濃密な魔力の「匂い」に、彼女の体が本能的に反応している。 『乾いた』喉が、水を求めるように震えていた。


「どうする? 騎士サマ。そのプライドとやらを守って、ここで無様に魔力欠乏でぶっ倒れるか?」


俺は、跪く聖女ルナの頭を撫でながら、あえてエルザに見せつけるように言った。 ルナは「あぁん……ご主人様の指が……」と、それだけで恍惚の声を漏らしている。


ギルド中の視線が、俺とエルザに集中している。 王国最強の女騎士が、スラムの男に「魔力」を恵んでもらうかどうか、選択を迫られているのだ。


「ぐ……っ! うぅ……!」


エルザの呼吸が荒くなる。もう限界だ。 プライドか、生存か。


俺はニヤリと笑い、選択肢を奪った。


「――選ばせてやると思うか? 俺は『注入する』と決めたんだ」


俺はエルザの前にしゃがみ込むと、彼女が振り払おうとするより早く、その硬いプレートメイルの隙間――むき出しのうなじ(・・・・・)に、俺の手のひらを強く押し当てた。


「ひ……っ!? や、やめろ……! 触るなァッ!」


エルザが、第1話のアリアと同じ「拒絶」の声を上げた。 だが、もう遅い。


(【濃密魔力注入】――発動!)


ズズズズズ……ッ!


アリアが「生理的に無理」と拒絶した、生温かく、ヌルリとした、おぞましい量の魔力が、エルザのうなじから体内へと侵食していく。


「あ……ッ! ああああッ!?」


聖女ルナとは違う。 誇り高い騎士であるエルザの体は、俺の魔力(異物)に激しく「抵抗」しようとした。 だが、それも一瞬。


「な……に、これ……! あつい、あつい……! 体の『中』が、お前の魔力で……かき混ぜ、られる……!」


乾ききった大地が雨水を貪るように、エルザの魔力回路が、俺の魔力を強制的に「受け入れ」始めた。 それは、枯渇した体に注がれる「救済」であると同時に、彼女の『誇り』を溶かす「毒」だった。


「ぁ……っ! ぁあ……! ダメ……そんな『濃い』もの、入れたら……! 私の魔力が、おかしく……なる……っ!」


エルザの全身がビクン、ビクンと激しく痙攣する。 その目は見開かれ、焦点が合っていない。 口からは、騎士にあるまじき、押さえ殺せなかった甘い喘ぎ声が漏れ始めている。


ギルドの連中は、ゴクリと唾を飲んで、この「公開調教」とも言える光景を見守っている。


「いや……っ! やめ……ぁ……! で、でも……力が、満ちて……いく……!」


彼女の抵抗は、快感の波に呑まれていく。 俺の魔力が、彼女の「内側」を隅々まで満たし、その存在そのものを俺の色に「上書き」していく。


「―――ッ!!」


数秒後。 エルザは、短い絶頂のような痙攣と共に、完全に動きを止めた。


俺は、ゆっくりと手を離す。 汗でうなじに張り付いた真紅の髪が、やけに艶めかしく見えた。


「……ぷはっ……。はぁ……はぁ……」


エルザは、床に両手をつき、荒い呼吸を繰り返している。 魔力は完全に回復した。だが、彼女の様子は明らかにおかしかった。


頬は上気し、瞳は潤み、焦点が合わないまま俺の足元を見つめている。 さっきまでの「殺意」は消え失せ、そこには「混乱」と、未知の感覚に対する「戸惑い」だけがあった。


「……な、にを……した……。私の、体に……」


彼女は、自分の胸元を掴んだ。 そこに、俺の魔力が「残滓」として、まるで「種」のように植え付けられたのを、本能で感じ取ったのだ。


「どうだ、騎士サマ。俺の『魔力注入』は。『生理的に無理』か?」


俺がそう問いかけると、エルザは、顔を真っ赤にして、悔しそうに唇を噛んだ。 彼女は「屈辱だ」と叫びたかっただろう。


だが、彼女の口から漏れたのは、彼女自身の意志に反した、小さな小さな「呟き」だった。


「……もっと……」 「……あ?」


「……(まだ、足りない)……。もっと、その『魔力』を……(私に)……」


エルザは、ハッと我に返ると、信じられないという顔で自分の口を押さえた。 彼女のプライドが、俺の魔力(快感)に「負けた」瞬間だった。


エルザは、床に落ちていた剣を拾うと、よろよろと立ち上がる。 そして、俺の顔をまともに見れないまま、逃げるようにギルドを飛び出していった。


「ご主人様」 いつの間にか俺の隣に立っていたルナが、嬉しそうに俺の腕に絡みついてきた。


「あの女騎士。もう『堕ち』ましたね」 「……どうだか」 「分かります。彼女の体は、もうご主人様の『魔力』なしではいられません。……私と同じ。これで彼女も、ご主人様の『魔力オモチャ』です」


俺は、エルザが逃げていった扉を見つめ、笑った。 王国最強の盾。誇り高き女騎士。 あの「乾き」を、俺の「魔力」で満たしてやった。


次に会う時、お前はどんな顔で俺に「注入」をねだるんだろうな?

お読みいただき、ありがとうございます。 主人公ユキヤの【魔力注入】で、プライドの高い美女が快楽に「堕ちる」瞬間は、お楽しみいただけましたでしょうか?


「興奮した!」 「こういう展開が読みたかった!」 「早く次の女を『注入』でメロメロにしてやれ!」 「元勇者アリアの絶望顔が早く見たい!」


そう思っていただけたら、“今すぐ”、ページ下の【☆☆☆☆☆】を 【★★★★★】(五つ星)にして、作者に応援(評価)を『注入』してください!


あなたの熱い評価ポイントが、ユキヤを最強にし、 さらに多くの美女(聖女、女騎士、エルフ、そして生意気な元勇者…)を 『絶対服従』させ、完璧な「ざまぁ」を叩きつける原動力になります。


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