降臨した『処女神』と、地上最強の『嫉妬』
俺、ユキヤが大陸皇帝に即位して数日。 俺の寝室は、夜ごと、六人の「眷属」による『序列』に基づいた「ご奉仕」合戦の場と化していた。
「ご主人様……。本日の『夜伽』の栄誉は、序列一位の私に……」 「待ちなさい。ご主人様は連戦でお疲れのはず。私の『騎士』の技で、まずは癒しを……」(エルザ) 「ふふ。ユキヤ様は、私たち『二人同時』の『魔力』で満たされるのが、お好きだと……」(セシリア&クロエ) 「あ……あの……わ、わらわ(アウローラ)も……! 『最下位』なりに、ご奉仕の準備が……!」 「……(黙って俺の足を揉め、姫が)」(リリスが、アウローラを『最下位の下』の目で睨みつけながら、俺の肩を揉んでいる)
俺が、この完璧なヒエラルキーに満足し、今夜の「相手」を選ぼうとした、その時だった。
パァァァァァァ……ッ!
寝室が、目も開けられないほどの「聖なる光」で満たされた。 それは、ルナやクロエが放つ「聖」の力とは比較にならない、絶対的な、純粋すぎる「光」。
「「「「「「―――ッ!?」」」」」」
俺のハーレム六人が、その「純粋すぎる力」に「拒絶」され、弾き飛ばされた。 彼女たち(俺の魔力に染まった女)は、この光にとって「不浄」そのものだったのだ。
「……な、なんだ、この『メス』は……!?」 リリスが、初めて「恐怖」を浮かべて後ずさる。
光の中心に、一人の「女」が降臨した。 黄金の髪、慈愛に満ちた瞳、そして、あらゆる男の欲望を無に帰す、絶対的な「処女性」と「神性」。 この大陸の信仰の頂点――『慈愛の女神』アマルフィアだった。
女神は、弾き飛ばされた俺の「ハーレム」たちを、ゴミムシを見るかのような、冷たい「慈愛」の目で見下ろした。
『……哀れな子羊たち。その男の不浄な『種(魔力)』に堕ち、家畜と成り果てたのですね』
その声は、聞くだけで罪が浄化されそうなほど神聖だった。 だが、俺のハーレムは、即座に「敵」と認識した。
「「「「「「((((((ご主人様(ユキヤ様)の『魔力』を……『不浄』と呼んだ……!!))))))」」」」」」
六人の女たちの殺気が、女神に向けられる。 女神は、その殺気を意にも介さず、俺――ユキヤを真っ直ぐに見つめた。
『――特異点、ユキヤ。 あなたの存在と、その『濃密魔力注入』の力は、この世界の秩序を乱しています』
女神アマルフィアは、神々しい顔で、宣告した。
『私は、あなたを「浄化」するために降臨しました。 その不浄な『力』を、私の『聖なる力』で洗い流し、無に帰します』
「浄化、ね」 俺は、裸のハーレムたちを背後に庇いながら、女神の前に立った。 俺だけは、彼女の「聖なる光」に「拒絶」されなかった。
「……いいのか? 女神サマ」 俺は、女神の「目」を見つめた。 その、慈愛に満ちた瞳の『奥』。 何万年も、誰にも触れられず、信仰だけを受け続けた、その魂の『核』。
そこには、俺がこれまで見てきたどの女よりも深く、暗い、『渇き』の淀みが見えた。
「あんた、俺を『浄化』しに来たんじゃないだろ」
『……何を、言っているのですか。下賤な人間が』 女神の「神聖な」顔が、初めてピクリと動いた。
俺は、アリアやエルザや王女や魔帝を堕としてきた、あの「手」を、女神の眼前に突き出した。
「あんた、俺の『魔力』の『匂い』に、我慢できなくなって、天界から降りてきただけじゃねえか」
『―――ッ!!』
女神の「聖なる」仮面が、初めて、ハッキリと、音を立てて『ひび割れた』。
「図星、だろ? 何万年も『純粋』だの『慈愛』だの、与えるばかりで、一度も『オス』の『濃い』魔力で『満たされた』ことがない。 ……あんたのその体、『聖なる力』で満ちてるように見えて、その実、俺が今まで見てきたどの女より、『飢えて』『乾き』きってやがる」
『ち……ちが……! わ、わらわは、女神……! あなたのような『不浄』とは……!』
女神が、狼狽している。 その神聖な体躯が、俺の「手のひら」から発せられる『魔力』の匂いに当てられて、微かに、震え(・・・)始めた。
その「隙」を、俺のハーレムが見逃すはずがなかった。
「……ルナ、見えました。あの女……ご主人様を『欲しがって』います」(聖女ルナ) 「……ああ。私たちと『同じ』目だ。ご主人様の『魔力』に飢えている……!」(女騎士エルザ) 「……(絶対に、渡さない)」(魔帝リリス)
六人の女たちが、一斉に俺の前に跪いた。
「「「「「「ご主人様(ユキヤ様)!! どうか、私たちに『命令』を! あの『泥棒女神』に、ご主人様の『寵愛』は、私たち『眷属』だけのモノだと、分からせてやります!!」」」」」」
俺は、ハーレム全員の完璧な『嫉妬』と『忠誠』に満足し、笑った。 そして、狼狽する『処女神』アマルフィアを見据え、宣告した。
「――いいぜ、女神サマ。 お前が、こいつら(俺のハーレム)全員を『屈服』させられたら、 褒美に、お前のその『聖なる渇き』が満足するまで、俺の『魔力』を――」
「『注入』して、神を『堕として』やるよ」
お読みいただき、ありがとうございます。 主人公の【魔力注入】で、プライドの高い美女が快楽に「堕ちる」瞬間は、お楽しみいただけましたでしょうか?
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