魔帝、メイド以下の『ご奉仕』(序列(カースト)の絶対性)
翌朝。俺、ユキヤの屋敷の食卓。 完璧な主従関係が、そこにはあった。
「ご主人様、あーん……」 「ユキヤ様、こちらのスープも……」 序列一位と二位が、俺の両隣で甲斐甲斐しく朝食の「ご奉仕」をしている。 三位、四位も、俺の視線が欲しくてたまらない、という顔で控えている。
そして、その食卓から少し離れた床。 そこには、二人の女が「跪いて」いた。
一人は、メイド服を着せられた元・王女、アウローラ。ハーレム序列『最下位』。 そしてもう一人。 昨日まで帝国を率いていた『魔帝』リリス。序列『最下位の下』。
リリスは、アウローラと同じ、簡素な(・・・・・)メイド服を着せられていた。 プライドの化身であった魔帝が、その紅い瞳を屈辱に潤ませ、震えている。
「……おい、アウローラ」 俺が声をかけると、アウローラはビクッと体を震わせ、嬉しそうに顔を上げた。 「は、はいッ! ご主人様!」 「新入り(リリス)に、『仕事』を教えてやれ」
「―――ッ!!」 リリスの肩が、屈辱に跳ねた。
アウローラは、昨日まで自分を「最下位」と見下していたルナたち(先輩ハーレム)に対し、優越感に満ちた笑みを一瞬浮かべた後、リリスに向き直った。 途端に、その態度は「先輩」のものに変わる。
「……聞きましたか、リリス。あなたは、今日から私の『下』ですわ。 まずは、ご主人様へのお目覚めの『ご挨拶』から、私の真似をなさい」
アウローラは、見本を見せるように、床に四つん這いになると、俺のブーツに、その額を深くこすりつけた。
「ご主人様。昨夜も、わらわの『奥』まで、あなたの『魔力』で満たしてくださり、ありがとうございました……。今日の『ご奉仕』も、頑張ります……」
「……さあ、リリス。あなたの番ですわ」
アウローラが、冷たくリリスに命令する。 リリスは、元・魔帝のプライドで、その命令に抵抗しようとした。
「……わ、わらわが……! こんな、家畜のような……!」
「――ほう?」 俺が、リリスに冷たい視線を送った。 「序列が守れない『メス』は、どうなるか……分かってるのか?」
俺が指を鳴らすと、ルナ、エルザ、セシリア、クロエが、一斉にリリスに殺気を向けた。 ((((ご主人様の『魔力(寵愛)』を、私たちより後から来た分際で、独占する気か……?)))) ハーレムの『嫉妬』。
だが、リリスが最も恐れたのは、それではない。 彼女の体を蝕む、あの『渇き』だった。
(……ダメだ……! 『乾く』……!) (昨夜、あれほど『濃く』注入されたのに……もう、体が、あの男の『蜜』を欲しがっている……!)
ご奉仕(労働)をしなければ、褒美(魔力注入)は、ない。 それが、この屋敷の『序列』。
「……くっ……! う……うう……!」
『魔帝』リリスは。 最強のハーレム全員と、俺(ご主人様)が見守る前で。 プライドを捨て、床に四つん這いになると、アウローラ以上に深く、俺のブーツに額をこすりつけた。
「……ご、ごしゅじん……さま……」 「……なんだ? 聞こえねえな」
「ご主人様ッ!! 昨夜は……! わ、わらわの『渇き』を……あなたの『濃い』魔力で、満たしてくださり……あ、ありがとうございました……ッ! 今日から……わらわは、この屋敷の『奴隷』として、ご奉仕……します……!」
魔帝が、完全に「屈服」した瞬間だった。
「よろしい」 俺は満足し、リリスとアウローラの頭を撫でた。 「お前たち『二人』には、褒美をやろう。……食事が終わったらな」
「「は……はいッ!!」」 二人の『最下位』が、同時に嬉しそうに身を震わせた。 自分より「下」がいることで、アウローラの忠誠心はさらに高まり、リリスは「快感」に逆らえないことを体に刻み込まれた。
その日の午後。 俺は、六人の「眷属」全員を引き連れ、王城へと向かった。 国王と宰相が、帝国の「降伏勧告」の使者として、俺を待っていたのだ。
謁見の間に、俺が入っていく。 国王と宰相は、俺の後ろの光景を見て、腰を抜かした。
そこには、娘であるアウローラ姫と、昨日まで国を滅ぼそうとしていた『魔帝』リリスが。 二人揃って(・・・・)「メイド服」姿で、俺の「奴隷」として、恭しく控えていたからだ。
「……こ、これが……。帝国を、一夜にして……『無血開城』させた、力……」
宰相が、震える声で呟いた。 魔帝リリスが、ユキヤ(俺)に『堕ちた』という事実は、即座に帝国全軍に伝わり、帝国は「新しい主人」に降伏したのだ。
国王が、玉座から降り、俺の前に跪いた。
「――ユキヤ様。いや……『皇帝』陛下。 もはや、この王国も、そして帝国も……すべてはあなたの『モノ』です。 この大陸は、あなたの『ハーレム』そのもの……」
俺は、大陸の『皇帝』となった。 だが、俺は知っていた。
この程度の「力(魔力)」の衝突が、人間界の「外」――天界にまで届いてしまっていたことを。
(……ずいぶん、上の方から、熱心な『視線』を感じるな)
それは、この大陸の信仰対象である『慈愛の女神』アマルフィア。 その『女神』が、俺という「特異点(最強のオス)」の出現と、その『濃密魔力注入』の力に気づき、何千年もの間「満たされる」ことのなかった、自らの『聖なる渇き』を、思い出してしまっていたことに。
(……女神、か。 ――あいつも『メス』なら、俺の『魔力』で『堕とせる』か?)
お読みいただき、ありがとうございます。 主人公の【魔力注入】で、プライドの高い美女が快楽に「堕ちる」瞬間は、お楽しみいただけましたでしょうか?
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