『渇き』対『注入』(お前が一番、満たし甲斐がある)
王都の上空は、『魔帝』リリスが放つ「渇望」の魔力によって、赤黒く染まっていた。 市民は恐怖に慄き、王城の兵士たちは、魔力を「吸われ」て次々と倒れていく。
「行くぞ、お前たち」 「「「「「はいッ、ご主人様(ユキヤ様)!!」」」」」
俺、ユキヤは、五人の「眷属」――ルナ、エルザ、セシリア、クロエ、そして新入りのアウローラ姫――を引き連れ、王城の城壁の上に立った。 全員、俺の【濃密魔力注入】を(序列順に)受けたばかりで、その体は「俺の蜜」で満ちあふれ、昂ぶりきっている。
上空に浮かぶリリスが、俺たちを見下ろし、妖艶に笑った。 『来たか、家畜ども。その『オス』に満たされ、屠られるのを待つ姿……実に滑稽だ』
その侮辱に、俺のハーレムが(俺ではなく)リリスに殺意を向けた。
「あの女……!」(エルザ) 「ご主人様の『魔力』を、家畜の餌と……?」(セシilia) 「許しません……。あんな『乾いた』女に、ご主人様の偉大さが分かるとは思えません!」(アウローラ)
「――お前たち、やれ」 俺が短く命令する。
「「「「「はッ!!!!」」」」」
最初に動いたのは、エルザとセシリア。 「ユキヤ様の『魔力』を侮辱した罪、その身で償え!」(エルザ) 「私たちの『ご主人様』が、どれほど『濃い』か、教えて差し上げますわ!」(セシilia)
エルザの剣が、俺の魔力で真紅に輝き、音速を超える斬撃となってリリスを襲う。 セシリアの最上位魔法【獄炎万雷】が、空を焼き尽くす勢いでリリスに叩きつけられた。
だが。
『――無駄だ。わらわの力は『渇望』。あらゆる魔力は、わらわの『糧』となる』
リリスが、ゆっくりと「息」を吸い込んだ。 その瞬間。
「「なっ……!?」」
エルザの斬撃も、セシリアの獄炎も、まるで幻だったかのように、リリスの口元に「吸い込まれ」、霧散した。
『ふぅ……。なるほど。あの男の魔力(蜜)は、確かに『濃い』。……だが、足りぬな』
リリスの紅い瞳が、愉悦に細められる。 「まずいのは、ここからだ」
『――もっと寄越せ。その『メス』どもが蓄えている『蜜(魔力)』、わらわがすべて『吸い尽くして』やる』
リリスが、俺の「ハーレム」全員に向けて、その「渇き」の力を解放した。
「「「「「あッ――――!?」」」」」
聖女ルナも、王女アウローラも、俺から『注入』されたばかりの「魔力」を、強制的に体外へ「吸い出され」始めた。
「あ……っ! ご主人様の『魔力』が……! 私の『中』から、あの女に……!」(クロエ) 「い、いや……! ダメ……! 私のご主人様の『蜜』を……返せ……!」(ルナ) 「ぐ……っ! こ、これが『渇き』の力……! 吸われる……! ユキヤ様の『魔力』が、根こそぎ……!」(エルザ)
俺の女たちが、魔力(快感)を奪われる苦痛と、俺の「所有物」を他の女に奪われる『NTR』にも似た屈辱に、その場に膝をついた。 彼女たちの肌から艶が失われ、急速に「乾いて」いく。
『ハハハハハ! そうだ、苦しめ! その男の『魔力』は、今日からわらわのモノだ!』
リリスが高笑いする。 俺のハーレムが、絶望の目で俺を見上げた。 (ご主人様……! 助けて……! 私たちの『中』が、あの女に……!)
「――うるさいぞ、リリス」
俺は、膝をつく女たちの前に、ゆっくりと歩み出た。
『……なんだ、貴様。その女どもを守るか? 無駄だ。わらわの『渇き』は止められん。貴様のその『根源』ごと、吸い尽くして――』
「逆だ」
俺は、リリスの「渇き(吸引)」の力の、その中心に向かって、あえて、俺の「手」を突き出した。
「お前の『渇き』が本物なら……。俺の『注入』、受け止めてみろ」
『……愚かな。自ら『吸われ』に来るとは―――ッ!?』
リリスが、俺の魔力を吸い込もうとした、その瞬間。
――【超・濃密魔力注入】
俺が放ったのは、いつもの「注入」ではない。 俺の存在そのもの(・・・・・・・)を叩きつける、純度1000%の「魔力(快感)」の奔流。
リリスの『渇き(吸引)』が、俺の『注入(放出)』と、正面から激突した。
「「「「「あ……ッ!」」」」」 俺のハーレムは、その凄まじい「魔力の衝突」の余波だけで、快感に震え上がった。
リリスの顔から、笑みが消えた。
『な……っ!? なんだ、この『熱』は……!? わらわの『渇き』が、吸っても、吸っても……! それ以上の勢いで、この男の『魔力』が、わらわの『奥』に、無理やり……!』
吸い尽くせない。 リリスの「渇き」という「穴」が、俺の「注入」という「熱」によって、逆に「満たされ」始めたのだ。
『ひ……っ!? あ、あつい……! わらわの、魔力回路が……! この男の『色』に……! いや……っ! やめ……! こんな『濃い』モノ、わらわは、望んで……!』
リリスの体が、空中で、ビクン、ビクンと痙攣を始めた。 その頬が、紅潮していく。 絶対的な支配者(魔帝)の顔が、未知の快感に戸惑う、「メス」の顔に変わっていく。
『―――ッ!!』
リリスは、自らの腕を噛み切り、その痛みで我に返ると、俺の「注入」のラインから、弾かれたように離脱した。
「はぁ……っ、はぁ……っ、はぁ……!」
リリスは、空中で荒い息を吐きながら、俺を睨みつけていた。 だが、その瞳は、さっきまでの「侮蔑」ではなかった。 「混乱」と「恐怖」、そして……自らの「渇き」を唯一「満たせる」可能性のある男を見つけた、「飢え」の目だった。
俺は、膝をつくハーレムの女たちを見下ろし、リリスに聞こえるように笑った。
「どうした、魔帝サマ。ずいぶん『乾いた』顔してるじゃねえか」
「……お前が、今まで吸ってきたどの男(魔力)よりも、 ――俺の『蜜』が、一番『濃い』だろ?」
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