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『蜜』に濡れた無双(ハーレムのお披露目)

Sランクダンジョン『龍の顎』。 その入り口に、俺、ユキヤは立っていた。 かつて、アリアの『白銀の剣』パーティーで雑用係として来た時は、その瘴気に当てられて震えているだけだった場所だ。


だが、今は違う。 俺の後ろには、四人の「最強の眷属」が控えている。


「ふふ……。ご主人様。ダンジョンの空気が、まるで故郷のように心地よいです」 聖女ルナが、恍惚と息を吐く。


「ユキヤ様の『魔力』が全身を巡っている今、私の体は炎のように熱い。……早く、斬りたい」 女騎士エルザが、剣の柄を握りしめ、戦闘に飢えている。


「見てくださいまし、ご主人様。私の魔力回路、昨夜の『注入』で拡張されきっていますわ。早く、最上位魔法を『撃ち』たくてたまりませんの」(セシリア) 「あ……私も、です。ユキヤ様の『濃い』魔力で満たされたこの体……聖なる力が、昂ぶりすぎて……早く、敵を『浄化』したい……」(クロエ)


ギルドで追放劇を見ていた他の冒険者たちが、遠巻きに俺たちを見ている。 (あのハーレムパーティー、本当にSランクダンジョンに挑む気か!?) (女たちは強そうだが、あのユキヤは何もしてないぞ……?)


「うるさい蝿どもだ。――行くぞ」


俺の言葉を合図に、俺たちはダンジョンに足を踏み入れた。



ダンジョンに入ってすぐ。 中層エリアで、かつてアリアたちが苦戦していたモンスター――ワイバーンの群れ(十数体)が、俺たちを包囲した。


「グルルルルァァァ!」 「ご主人様!」


ルナが俺を庇おうと前に出る。 俺は、それを手で制した。


「騒ぐな。お前たち、俺の『魔力』が欲しくてたまらないんだろ?」 「「「「はいッ!」」」」 四人の女が、涎を垂らしそうな目で俺を見る。


「なら、見せてみろ。俺の『魔力』でどれだけ強くなったか。 ――エルザ、セシリア。あの五体、やれ」


「はッ! ユキヤ様、ご覧ください!」(エルザ) 「お任せを、ご主人様!」(セシリア)


エルザが、地を蹴った。 (……速い!) 俺が知るエルザではない。 俺の『濃密魔力注入』によって、リミッターが外れた彼女の身体能力は、文字通り「音速」を超えていた。


「【紅蓮・魔力解放ユキヤ・ブースト】――ッ!」


エルザの剣が、真紅の魔力(俺の色)に染まる。 それは、ワイバーンの硬い鱗を、紙のように両断した。


「アリアのパーティーにいた時とは比べ物にならん! ユキヤ様の『魔力』は、私の剣をここまで『硬く』、そして『熱く』してくださる!」


エルザが、快感に喘ぐように叫びながら、敵を斬り刻む。 その背後で、セシリアが詠唱を完了していた。


「――【獄炎万雷カタストロフ・ノヴァ】」


ゴォォォォッ!! ダンジョンの天井が崩落するほどの超上位魔法が、ワイバーンの群れを焼き尽くす。


「……嘘だろ。あの魔法、詠唱に三分はかかるはず……」 俺が呆然と呟くと、セシリアが振り返り、扇子で口元を隠して妖艶に笑った。


「ふふ。ご主人様の『口移し』の魔力で、私の舌も……回路も……もう『別物』ですのよ? 今なら、この魔法、あと三発は『撃て』ますわ」


残った敵を、ルナとクロエが「掃除」する。


「【聖浄滅破ホーリー・パージ】!」(ルナ) 「【神罰ディバイン・ジャッジメント】!」(クロエ)


二人の聖なる力も、俺の魔力と「混濁」した結果、回復魔法ではなく、敵を(快感と共に)消滅させる凶悪な攻撃魔法に変貌していた。


わずか数十秒。 Sランクパーティーが半日かけて攻略するエリアが、更地になった。


「……す、ごい……」 これが、俺の「力」。


俺が指一本動かさず、ただ『注入』するだけで、この最強の女たちが、俺のために戦い、狂喜する。


「「「「ご主人様(ユキヤ様)!!」」」」


戦闘を終えた四人が、汗と魔力で上気した顔で、一斉に俺に群がってきた。 まるで、ご主人様の帰りを待つペットのように。


「見てくださいましたか! 私の剣!」(エルザ) 「私の魔法が一番でしたわよね!?」(セシリア) 「ご主人様、ルナ、頑張りました!」(ルナ) 「あ、あの……私も……!」(クロエ)


全員が、俺の「次」を求めている。 俺の「褒美」を。


「ああ、よくやった。お前たちは、俺の自慢の『眷属』だ」


俺はニヤリと笑い、Sランクダンジョンの、モンスターの死骸が転がる、そのど真ん・・・・・で、宣言した。


「――褒美をやる。 全員、ここに跪け。 今からお前たちの『中』が、また俺の『魔力』で溢れそうになるまで……」


「「「「―――ッ!! はいっ、ご主人様ぁっ!!」」」」


四人の最強の女が、ダンジョンの床に、恍惚の表情でひれ伏した。

お読みいただき、ありがとうございます。 主人公ユキヤの【魔力注入】で、プライドの高い美女が快楽に「堕ちる」瞬間は、お楽しみいただけましたでしょうか?


「興奮した!」 「こういう展開が読みたかった!」 「早く次の女を『注入』でメロメロにしてやれ!」 「元勇者アリアの絶望顔が早く見たい!」


そう思っていただけたら、“今すぐ”、ページ下の【☆☆☆☆☆】を 【★★★★★】(五つ星)にして、作者に応援(評価)を『注入』してください!


あなたの熱い評価ポイントが、ユキヤを最強にし、 さらに多くの美女(聖女、女騎士、エルフ、そして生意気な元勇者…)を 『絶対服従』させ、完璧な「ざまぁ」を叩きつける原動力になります。


どうか、ブックマークと【★★★★★】評価をよろしくお願いします!


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