『用済み』の永久追放(公衆NTRざまぁ)
翌朝。冒険者ギルドは、昨日とは比較にならない熱気に包まれていた。 噂が噂を呼んでいたのだ。
『Sランクパーティー「白銀の剣」が、あの女騎士エルザと宿屋で乱闘した』 『いや、違う。エルザ様も、白銀の剣の女たちも、全部スラムのあの男に「堕とされた」らしい』 『まさか! あのエルザ様が……!?』
その、噂の中心人物が、ギルドの扉を開いた。
「…………」
ギルドが一瞬で静まり返る。 俺、ユキヤが、ゆっくりと歩を進めた。
俺の後ろには、四人の女が続いている。 銀髪の聖女、ルナ。 真紅の女騎士、エルザ。 紫紺の女魔術師、セシリア。 純白の女僧侶、クロエ。
王都最強クラスの女たちが、全員、俺の「所有物」として。
ギルドの連中が息を呑んだのは、彼女たちの「容姿」の変貌ぶりだった。 全員、肌は艶めかしく、瞳は潤み、その体からは、まるで蜜のように濃密な魔力があふれ出していた。 昨夜、俺の【濃密魔力注入】で、文字通り「一晩中」満たされ続けた結果だった。
「ご主人様。空気が汚れていますね」 ルナが、俺の腕に甘えるように絡みつく。
「ユキヤ様。ギルドマスターのところへ、早く……」 エルザが、俺の視線を求めるように見つめてくる。
セシリアとクロエも「「ユキヤ様の『魔力』のおかげで、体が軽い(です)……」」と、恍惚の表情を隠そうともしない。
この公然たる「ハーレム」の光景。 それだけで、ギルドの男たちは、嫉妬と劣等感に顔を歪めた。
その時だった。 ギルドの扉が、再び開いた。
「はぁ……はぁ……」
現れたのは、女勇者アリアだった。 仲間を失い、魔力は『乾き』きり、その顔は絶望で青白く、死人のようだった。 彼女は、俺と、俺に侍る「かつての仲間たち」を見て、わなわなと震えた。
「……よく来たな、アリア。ちょうどいい」
俺は、ギルドマスターに声をかけた。
「――Sランクパーティー『白銀の剣』の解体と、リーダー・アリアのギルド追放を要求する」
「なっ……!?」 アリアが息を呑む。
ギルドマスター(厳ついドワーフだ)は、エルザの顔を見て、事態の異常さを察していた。 「……理由を伺おうか、ユキヤ君。それに、エルザ卿まで」
俺が答えるより早く、セシリアとクロエが前に出た。 昨日までの「仲間」を、冷たく断罪するために。
セシリアが、ギルド中に響く声で告げた。 「理由は、アリアの『横暴』ですわ! 彼女は、パーティーの重要メンバーであったユキヤ様を、不当な理由で追放しました!」
クロエが続く。 「そ、そうです! ユキヤ様の『魔力注入』こそが、私たちの力の源泉でした! それをアリア様は『生理的に無理』などという私情で……!」
ギルド中が、どよめいた。 (あのSランクの強さの秘密は、あの男の『注入』だったのか!?) (それを『生理的に無理』でクビに!?)
アリアが、血を吐くように叫んだ。 「ち、違う! あんたたちも同意したじゃない! あいつのスキルは不浄だって……!」
「「黙りなさい(です)!!」」
セシリアとクロエが、アリアを睨みつける。 その瞳は、昨日までの「仲間」ではなく、ユキヤ(ご主人様)を侮辱された「眷属」の怒りに燃えていた。
セシリアが、自分の艶めかしい唇を舐めた。 「……分かりませんの? アリア。私たちは、昨夜、ユキヤ様の『本当の注入』を知ってしまったの」 クロエも頬を染める。 「……あんなに『濃く』て……あたたかい魔力……。あんな快感……。あれこそが『聖なる力』だったんです……!」
「「あんな素晴らしい力を『不浄』と呼んだ、あなたこそが『不浄』ですわ(です)!!」」
公衆の面前で、元仲間から「お前は性的快感を知らない愚かな女だ」と罵倒されたアリアは、もう立っているのもやっとだった。
最後に、女騎士エルザが、アリアに決定的な「死」を宣告した。
「――ギルドマスター。この女は、ユキヤ様という『国宝級』の力を私情で追放した。王都への背信行為です。加えて、昨夜、私たち『眷属』がユキヤ様に『ご奉仕』している最中に、宿屋に押しかけ、ご主人様(ユキヤ様)の安眠を妨げた。……万死に値します」
『ご奉仕』という言葉に、ギルドの男たちがゴクリと喉を鳴らす。
「あ……あ……」 アリアは、もう何も言い返せない。
ギルドマスターは、すべてを理解した顔で、重々しく頷いた。 「……Sランク勇者アリア。お前は、ギルドから永久追放とする。ギルドカードをここへ」
「い……いや……いやだ……!」
アリアは、最後に、俺にすがりついてきた。 床に膝をつき、泥水にまみれたあの夜のように、俺のズボンに手を伸ばしてきた。
「ユキヤァァァァッ!! 私が悪かった! 私が愚かだった! お願い! お願いだから……! 私にも『注入』して!! あいつら(セシリアたち)みたいに! エルザみたいに! 私だって『満たされたい』の!! あなたの『濃い』魔力で、私を『堕として』ちょうだいッ!!」
ギルドのど真ん中で、Sランクの女勇者が、かつて「生理的に無理」と罵った男に、「私を堕とせ」と懇願した。
これ以上ない、完璧な「ざまぁ」だった。
俺は、その無様な手を、ブーツでゆっくりと踏みつけた。
「……ヒッ!?」
「今更、遅い」
俺は、アリアを見下ろし、冷たく言い放った。
「お前は『乾いた』まま、俺に捨てられた惨めな女として、一生後悔してろ」
俺は、絶望の底に沈むアリアを尻目に、新しい「ハーレム」に向き直った。
「さて、お前たち。仕事だ。 ――新パーティー『ユキヤ・ハーレム』、Sランクダンジョン『龍の顎』を攻略する。 お前たちの『新しい力』、見せてみろ」
「「「「はいッ、ご主人様(ユキヤ様)!!」」」」
俺たちは、史上最強のハーレムパーティーとして、絶望するアリアを踏み越え、ギルドを後にした。
お読みいただき、ありがとうございます。 主人公の【魔力注入】で、プライドの高い美女が快楽に「堕ちる」瞬間は、お楽しみいただけましたでしょうか?
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