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ハルカの季節  作者: 杞憂
3/23

ハルカの非日常

こんにちは

読んでくださってる読者の皆さん。杞憂です。

近々、テストが近づいてきていて、投稿するのが困難になるかもしれません。

出来るだけ投稿しようとは考えてますので

よろしくお願いします。



感想待ってます!

―――朝。

そういえば、昨日、

僕は結局学校でゲームの勉強しかしてなくて、先生にしこたま叱られたんだ。

まぁ、どうでもいいや。


今は6時30分。

ちなみに家を出る時間

8時。



…………暇じゃん……。

七瀬は確か7時30分くらいにいつもくる。



はぁ〜、目が覚めちゃったし、起きるか。と、

起きようとすると体に違和感を感じだ。


「???体が軽くなったような?

まぁ、いいや。顔洗いに行こ」

ベットから起きた時、部屋に置いてある縦が2メートル位の大きさの鏡見たときに、とても可愛らしい女の子が鏡の前に立っていた。



………寝ぼけてるのかな?目を何度も擦っても目の前の女の子は消えない。

いや、眼鏡を掛ければ全てを理解する筈だ!



そう思って眼鏡を掛けたら目の前の視界がボヤけて立ちくらみしまった。



そこで悠はおかしい事に数点気付く



なんで掛けたら視界がボヤけるか?

まぁそれもあるが、



女の子は鏡の前に立っているのではなく、

鏡の中で立っているのだ。非常にびっくりだよ!

だって、部屋には僕しか居ないんだから

それ則ち………


僕は慌てて鏡に近づき、手で鏡に触れたり、手を振ったりした。


えっ?マジで?……

なんか、同じ行動してるよ、この娘。


最後に携帯のカメラで自分を確認した。

そして、


「お、お、女になってる〜〜〜〜〜!!!!!!!!」



××××××××××××

これが僕の……

男として女としての

終わりの始まりなのです。

杞憂はこの先の展開

どうしようか迷い始めてます………ヤバい!



皆さん、感想待ってます!

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