おまけ2『貯金の目標・目的を決める』
諸君は、貯金は何のためにするのだろうか?
生活や老後の不安を解消するため?
家や車を買うため? 素敵な服や靴や鞄を買うため?
旅行に行くため?
どれも立派な、貯金をする目標や目的で良いと思う。
そう、貯金には、目標と目的が必要なのだ。
ただし、これは、『金額目標』じゃない方が良い。
『金額目標』で頑張れる人は、それで問題ない。
しかし、私のように頑張れない人間は、『精神目標や行動目的』に切り替えた方が、長続きしやすい。
『精神目標』というのは、
・生活や老後の不安を解消したい。
・安心したい。
というような、長期的で、普遍的な目標だ。
そして、『行動目的』というのは、
・家や車が欲しい。
・素敵な服や靴が欲しい。
・旅行に行きたい。
・推しに貢ぎたい。
・趣味の道具を揃えたい。
・コレクションを揃えたい。
・借金を返したい。
というような、短期〜中期で、物欲・金銭欲といった、『我欲』に直結する目的である。
『精神目標』も、もちろん大事なのだが、『行動目的』をしっかり持ってほしい。
せっかく貯金をするのだから、もっと、我欲に素直であるべきだ。
特に、借金(クレジット払いのリボ払い・複数回含む)のある人は、借金の完済という『行動目的』を持った方が良い。
複数のクレジットカードを持っているならば、一気に全部返す必要はない。
毎月の返済が滞らなければ、完済期限はあえて決めなくて良い。
ただし、リボ払いと複数回払いは止めて、一括払いに切り替えよう。
これも何度も書いているが、クレジット払いは、リボ払いも回数払い(一括払い含め)全て借金だ。
返済できる金額が貯まったら、1社ずつ一括返済して、確実に完済していこう。
クレジット払いが悪いのではない。
『必要以上に使う』事と、『いくら使ったのか把握できていない』事が、何よりいけない。
貯金は、お金を貯めると書くけれど、貯める事を目標や目的にしては、頑張れない。
貯めたお金を使う事が、貯金の目標であり、目的なのだ。