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大きすぎる世界  作者: 花園 咲仁
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異変

ひどい文章力ですが、読んでいただいたら幸いです。

感想くれたら飛び跳ねて喜びます。

今、俺は信じられない光景を見ている。

目の前には高すぎる壁、大きな人。

「何が起こってるんだ。」

道を歩いていく。前に猫がいる。近づくにつれて大きくなり、気づいたら目の前に。猫の身長は自分の約5倍ほど。

「どうなっているんだ?」

この時の俺はまだ知らなかった。自分の巻き込まれた事件のことを。


とりあえず、服を着たい。いくら小さくても裸じゃ困る。お店に入ろうと思ったがドアもデカすぎる。自動ドアも反応してくれない。

「この世界は不便だな。」

そう思っていたが、この世界は今まで生活してきた地球であり、日本である。


服を調達できそうもないので、雑草を1枚取って体に巻き付けることにした。

緑の衣を纏った俺は、どうやって生活するか。どうやって元の世界に戻るのか考えていた。

なぜこんな非常事態にも関わらず、普通に過ごせているのだろうか。

そんな事考える余裕もないが、これだけは言えるだろう。

こういう妄想を前からしていたからだろう。

そう、俺にはとてつもない妄想癖がある。

そのため、いつも通りに学校からの帰り道に電車の中で妄想をしていたら、この状況だ。

だから俺は、これも妄想なのではと思っている。

そう思っていたい。しかし、現実なのだ。


「さてどうしたものか。」

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