表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

魔術者は小3Ⅱ

私、成田亜華莉は魔術学校に通う明るい小3

飛び級して6年のクラスにいます


私の学校生活は…?


ファンタジーなお話です

初めて作ったので、読みにくいと思いますが、よろしくお願い致します

私、成田亜華莉(なりたあかり)は、小3です。

なのにただいま6年と魔術の勉強中。

私だけ小さいものだから目立って目立って(笑)

でも、いじめられない。逆にみんな離れてく。

…。 わかったみんな離れるのは、あいつをぶっ飛ばしたからだ

あいつとは、今野健(こんのたけし)だ。噂では健はこの学校で一番強いと言われているやつだ。でも、その最強と言われているやつを小3がぶっ飛ばしてしまった。一気に私はこの学校で有名になってしまった。

~回送~

健「お前、何でここにいんだよ」

亜「飛び級したの。」

健「ちび。俺を動かせるか?」

健の友「健!それは止めた方がいいって!」

亜「動かせるよ?そしてお前。うるさい。」

ドガッ


パリーン

ガラガラ…

亜「やっばい!やっちゃったえへ」

皆「(゜Д゜)」


キーンコーンカーンコーン…

そして現在。

放課後

私は、帰る準備をした。

ドドド…

亜「な。なに」

バッ

健「亜華莉様!お供させてください!」

亜「はい」

最後まで見て頂き光栄です

ありがとうございますなるべく早く続きを書きますこれからもどうかよろしくお願い致します

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ