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ドラわん

作者: 雷瑠 むーが

 ドラゴンとオオカミがただしゃべっているだけのファンタジー要素がほとんどない話。唯一に近いのがドラゴンだけ・・・。

 ドラゴン→クロ  オオカミ→シロ  です。

シロ(狼):おい、クロ。軽く挨拶と自己紹介しろってあいつ(作者)が言ってたぞ。

クロ(竜):そうは言ってもだな、わんこ。

わんこ(シロ):だから、わんこじゃねえ!って何回言わせる気だよ。相変わらずクロは・・・。ってなんだよこの表示!わんこ(シロ)ってふざけているんか?!あいつ(作者)、こんな真似しやがって!おい、さっさと直せ!

シロ(わんこ):良し、これで・・・って違う!これじゃ俺が犬にみたいじゃないか!あいつ(作者)ふざけるのもいい加減にしろよ!・・・ん?なんか上から落ちてきた。えーっと「なんだか振りに見えてきたから、やってあげたよ!作者より」・・・って振りじゃねえよ!

クロ:そんなに怒る必要はないぞ、わん・・・シロよ。作者も一緒に遊びたいだけだ。わん・・・シロで。

シロ(わんこ):・・・なんだかんだ言ってクロも俺で遊んでいるだけじゃねぇか!なんだよその言い方、わんこって言いかけてるじゃねぇか!わざとだろ!はぁ・・・もういい。わんこでいいよ。ほら、いくらでもわんこって言えばいいよ!

クロ:・・・済まないシロ。そこまで怒らせるつもりではなかったのだ。ほら作者も反省している。「そこまでするつもりじゃなかった・・・。すみません・・・。反省するので許してください。作者より」

シロ:・・・分かった。許す。だが、クロと作者が自己紹介考えろよ。万が一俺の説明文が少しでもふざけていたら、どうなるか分かっているよな?

クロ:・・・了解した。では、少し作者と考えてくる。それまで待っててくれ。

シロ:おう。待ってる。



  ー考え中ー



クロ:大体こんなもので良いだろう。

シロ:決まったか?よし、それじゃあ早速、

シロとクロ:ドラわん始まる()

シロ:・・・おい、このタイトルどういう事だ?

クロ:作者が言うにはドラゴンとオオカミにしたかったみたいだが、それだとドラカミになってしまうだろう?それだとなんだか納得できなかったから、ドラわん(これ)になった。と言ってたぞ。

シロ:・・・仕方ないのか?

クロ:そこまで言うのならば自分で作ってみれば良いだろう?それになるかどうかは、作者次第だがな。

シロ:思い浮かぶ気がしねぇ・・・。・・・しょうがねぇ。ほら、さっさと自己紹介するぞ。クロから先な。

クロ:了解だ。私の種族はドラゴンだ。シロからクロと呼ばれている。全身真っ黒で眼は深い青だな。以上だな。次はシロだぞ。

シロ:おう、了解だ。俺の種族はオオカミだ。クロからシロと呼ばれてる。全身真っ白眼は深緑だ。こんなものか?

シロ:・・・一応俺達の性別はメスだ。・・・なあ、クロ。これは言う必要あるのか?

クロ:そんな事聞かれても分かる訳がないだろう。作者に聞け。

シロ:分かった。後で聞くか。

クロ:では、私は気分転換にでも行ってくる。

シロ:分かった。じゃあな。 

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