死の王 ━━孤独と絶望の中心で━━
"カルマス"は、村で何事もない日々を暇でもて余して居たが、妹と幸せに暮らしていた。ある日、一瞬にしてその幸せを奪われ妹も殺されたが、唯一村から逃れることに成功した。しかし、逃げ込んだ先でも一部の街が焼き払われており、唯一生き残ったという事で村を襲った犯人の共犯ではないかと濡れ衣を着せられる。そして断頭台に立った彼は、何の躊躇もなく首を台へ乗せると………。
━━━混沌と絶望の狭間で━━━
2017/11/13 19:45
(改)
━━━混血の美少女━━━
2017/11/14 20:36
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━━━ヴァリッサ家の淑女━━━
2017/11/14 23:39
(改)
━━━冷徹なメイド━━━
2017/11/16 07:44
(改)
━━━広大な館━━━
2017/11/16 19:08
(改)
━━━瞳の奥の過去━━━
2017/11/16 21:42
(改)
━━━定めとも運命とも━━━
2017/11/17 21:10
(改)
━━━悲しみは全てが終わった後に━━━
2017/11/17 23:26
(改)
━━━花の可憐さは━━━
2017/11/19 07:30
(改)
━━執事の本音━━
2017/11/20 22:12
(改)
━━裏切りの代償━━
2017/11/21 21:10
━━執事筆頭、エブリル・トレーヌ━━
2017/11/24 21:48
━━罪悪感の悪戯━━
2017/11/27 13:24
━━混乱は混乱を━━
2017/11/30 16:56
━━翻しの予感━━
2017/12/04 22:00
━━行き着く道は━━
2017/12/05 12:27
━━信頼の訳━━
2017/12/07 23:12
(改)
━━消えない胸中━━
2017/12/19 22:48
(改)
━━━戦いの前兆━━━
2018/02/18 02:47
(改)