第4話 ドワーフとエルフのハーフ
この話に出てくるキャラ
凜桜
ライ
ドワーフとエルフのハーフの
ルワーフ
翌朝
俺はあの娘の所へ向かった
ノルンへ着くと奥から鉄を打つ音がした
店の反対側へ見に行くとそこには
一生懸命、剣を造っていた
邪魔をしては行けないと考えた俺は
しばらく様子を見ることにした
❅
ドワーフの娘がこちらを見て驚いたようだ
俺は「驚かすつもりではなかった」
と伝えた
ドワーフの娘は
「す、すみません」
「今、お持ちしますね」
と言い奥から金槌を持ってきた
「た、試しにこの釘を、」
「打ってみてください!」
そう言われたので俺は釘を打ってみた
そしたら、
ものすごく使っていて気持ちがいい
なぜこうなる?
と考え、鑑定をしてみた
《鑑定結果》
名称:凜桜の金槌
耐久値:error
付与魔術:耐久力up
他:魔術の杖にピッタリ
と、いう感じで…
(…チートじゃね?)
するとドワーフの娘は
「あ、あの」
「お名前は、なんですか?」
と聞いてきた
俺は自己紹介をした
「リオウさん、」
「あ、私は『ルワーフ』と言います」
少しルワーフに疑問に思ったことを聞いてみた
「ルワーフは、エルフとドワーフのハーフなのか?」
その時場が凍った
(聞いちゃまずかったか?)
そう思ったら
ルワーフは
「…よく分かりましたね」
あぁ、良かった
いや良くはないけれども
ルワーフの顔を見ると
なんか…
悲しそうな顔をしていた
「…私の父は、エルフなの」
「そして、母はドワーフ」
そうか、つまりB専てことか
(↑意味分かってない)
でも、エルフの美人加工ってここまで来るのか…
改めてルワーフの姿を見ていると
その時、
「リオウ!」
ライが来た
「遅かったな」
「お前…何も言わずに行くなよ…」
呆れられた
まぁ、確かに何も言わなかった俺が悪い
ライに文句を言われていると
「あ、えと、あの…」
なにか言いたそうだった
なにかと聞いたら
「そ、その…」
ルワーフはモジモジしていたが
なにか決心したように言ってきた
「わっ、私もダンジョンに連れて行ってください!」
俺は承諾した
だが、ライは
「はぁ!?」
「女の子があそこに行くのは危険だ!」
と異議申し立ててきた
「で、でも!」
「わ、たしはリオウさんの金槌に何かあったらすぐに直せますし!」
「それに…」
ルワーフとライが揉めているのを無視し戦闘服を買いに行った
2025年12月19日 変更あり




