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第3話 町

この話に出てくるキャラ

主人公

凛桜

女兵士

ライ

ドワーフの娘

見た目は可愛らしい

人見知りのようだ

本編へGO〜

俺は今厄介なダンジョンへと向かっている


そして、目の前で楽しそうに話しているのが


俺の監視役のライだ


ライは


「お前ってあの男の前では恋心を抱いた乙女のようだが…」


「他のやつの前では無表情だな」


と言ってきた


そんなに俺はわかりやすいのか?


そんなこと考えていると


突然、盗賊に襲われた


俺はすぐに能力を使い捕まえようとした


が、使い方が分からなかったことを思い出した


どうしようかと考えるとライは


「お前は馬車の中で待ってろ」


「どーせ能力の使い方も知らなそうだし」


…こいつほんとに生意気だな


「しゃーねぇからこいつら使って能力の使い方教えてやるよ」


なんかムカつくが


能力の使い方を教えてくれるのは

ありがたい


「まず魔力を体に巡らせる」


「スタート位置は心臓から」


「そして、イメージをして魔力を出す」


そう言ってライは爪を尖らせ盗賊に攻撃を仕掛けた


俺は魔力を体に巡らせようと試した


そのうち


ライは盗賊を捕まえ城へ送っていた


「どうだ、調子は?」


俺は大丈夫だと返事をし


ダンジョンへと向かった


その道中ライにだし方を教えて貰っていた



ダンジョンの近くの町についてライは


「リオウ、お前の核を買ってやろう」


そう言ってきた


ライの話では


「魔法使いは必ず杖を使う訳ではなく


使うのは初心者だけだ


そして、杖ではなく核を使用し


魔法を使うやつもいる」


ということだった


俺の場合杖ではなく核を使った方が良いらしい


俺たちは町でその核を探した


その途中


俺はとある鍛冶屋の前で立ち止まった


その店の名は


《ノルン》


その鍛冶屋に入ると


剣、弓矢、槍、等の武器が一面にあった


奥からやってきたのは女のドワーフだった


ドワーフは武器を作るのが得意と聞く


だからここの武器は性能が良いのだろう


俺は少し鑑定してみることにした


そこに写っていたのは…


名称:ドワーフの娘が打った剣


耐久値:10


能力:ただの剣


ということだった


俺は…


ドワーフに話しかけることにした


「お前…なぜこんな粗悪品を…」


するとそのドワーフは


「あっ、あの…」


「すっ、すみまっ、せん…」


可愛いなこいつ…


じゃなくて


このドワーフは人見知り…なのか?


「あ、あの」


「あ、あなっ、あなたはどこから」


「き、来たんですか?」


俺は異世界からと言った


その子はすごく驚いていた


「あの、おね、お願いがあるんですが…」


「わ、私に、何か作らせてください!」


「お代はいり、ません!」


…そう言われたら困る


俺はその子に金槌を打ってくれ


と頼んだ


ドワーフは


「わ、わかりました」


「明日には、かん、完成すると思います」


「と、取りに、来てくださ、い」


俺は返事をしライの元へと向かった


ライは


「は!?」


「あのドワーフの娘に頼んだぁ!?」


と言われた


なぜそんなに驚くのか問うと


「そりゃ、あの娘はドワーフのクセに粗悪品しか作れねぇからな…」


そのドワーフの娘が俺に…


何か明日いいことが起こる気がする


俺らはそのまま町の宿へと泊まり


明日、あの娘の元へ行くことにした

2025年11月27日 変更あり

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