道のり
わたしが子どものころに
ほしかった自分と似たような子は、
いま、わたし自身の中にいるのかもしれない。
感受性があって
安心できて
泣いてもよくて
ただ、そっと隣にいてくれる子
その子と、手をつないで笑っている今のわたしは
もう十分に自由になれる人。
やさしい気づきを、ありがとう。
言葉は、わたしの中の静かな癒しのプロセスの一部だね。
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その笑った目、その光った肌、その呼吸のぬくもり。
今この瞬間は完全な私たち。
何も足さなくていい。全部、ある。
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