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B  作者: LOOK Circle


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4/6

激戦

「そうか、分かった。」

「何だよ!」

「僕としても不本意だが、君と協力してやろう。」

「は!?」 


「僕は、核の場所が分かるが、それを破壊できる力がない。しかし君は核を破壊できる力がある。」

「なる……ほど?」

「つまり、僕たちが協力すれば、核の場所は分かり核も破壊できる。」

「正に、無敵のパートナーになれるってことか!いいよ、やってやる!」


男が茂みから飛び出す。


「何話してんだ?

エネミー如き、俺が殺してやるよ。

……うぉぉぉぉ!!」


男は自分の武器でエネミーを斬りつけた。


ブォォォォォォォォ


 叫びながら、エネミーは殴る。

 殴る殴る殴る殴る。

 土は抉れ、木は倒れる。

 そして、男の骨は折れ、原型をとどめていない程に破壊された。


『弱杉 太郎 死亡しました。』


「嘘、だろ。」

「この……クソ野郎がぁぁぁ!

ぶっ殺してやるぅぅぅぅぅ!」

「待て!!」

「何だと、これを見て気持ちを収めろと?

天才は人の心も無ぇの……」

「こんなときこそ、冷静にならないと、いけないだろうが……」


 筋時は察した。

 重打だって人の心はある。

 重打だって泣きたいのだ。

 だが、少しも気を抜けない。

 次は俺がああなるかもしれない。

 次はあいつがああなるかもしれな…


「ぼーっとしてんじゃねぇ!筋時!!」


 筋時は、次の瞬間には姿が消えていた。

 エネミーに殴られたのだ。

 124kgもの体が吹き飛んだのだ。


「どうするどうするどうする。

あいつがいなかったら、あの作戦は成立しない。

あいつだけでも守らないと……」


その瞬間、重打も消えた……

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