孤立
私の世界は闇だけだった。 前は見えないし、周辺には雑多なものが積まれている。 あるものは尖っていて、あるものは丸くて、あるものはざらざらした感じを与える。 退屈な時は何でも手でこすりながら、これがどんな形をしているのか想像したりする。 暖かくて暗いこの空間には見えるものもなく、自分自身が見るというのがどんな感覚なのか曖昧ではあるが、自分が握ったものがどんな形をするのか想像しながら時間をつぶす。 あるいはいつかそれがどのような形をしているのか本当に気になる時には、その物を手でつかみ続け、私は空の開きを待つ。
空開きとは周期的に繋いだところの上で光が降る瞬間をいう。 空の開きが始まると、指ほどの光が照りつけてここを照らし、その光から私が食べていける日雇いの様式が落ちる。 この時が私が唯一見るということができる瞬間であり、その原理は分からないが、この儀式を通じて落ちた食べ物で私は人生を営むことができた。
しかし、私はいつもその空が開いた瞬間に物の形を見ることができなかった。 なぜなら、その光はあまりにもまぶしくて目を開けにくく、無理やり見たとしても中途半端な形状だけが見えるだけだった。 そして、その光に目が慣れると感じる頃には、再び光の流れは消えて闇だけが残るようになった。 まるで私がいなければならないところは闇であり、光は何かここより優れた世の中のように私は思った。
少し前までは、私はあえてあの光の上に行くことを考えることができなかった。 なぜなら、私はそれなりにここの生活に満足しているからだ。 空の開きを通じて毎日落ちる様式は私の犬の暮らしを持続させることができ、ここの雑多な物は私に想像を通じて闇越しの自由な世界に旅行できるようにしてくれた。
しかしある瞬間、何か分からない感情が揺れ始めた。 私はその感情を何と表現すればいいのか分からない。 ただ何か胸が苦しくなり、痛くて、体が何かやきもきするような気がし始めた。 それはまるで病気のようで、私はしばらくその苦痛に胸をつかみながら過ごしたこともあった。 そうするうちに空から私に光が降り、私はその光があまりにもまぶしくて目を閉じているのに、その向こうの光が私の顔を明るくし、閉じているにもかかわらず私の視野に赤黒く光が雪越しに照らされる時、私はその光が降る所の上に行きたいと思った。 私がその光の向こうに行くと想像した時、私の胸はドキドキし、これまで私を苦しめた分からない感情は突然消えた。
その時から私は物を集めてあの空の開きが起きるところに行こうとした。 しかし、物は思ったより弱く、簡単に崩れた。 そして空開きの上まで上がるために必要な物の量は少なかった。
いろいろ試してみると、私がいる空間の片方に詰まったところを利用し始めた。 壁はでこぼこになっていて、私はその間をたどりながら足場をつかんで踏み、上に上がる道を探し続けた。 そして、途中で物を利用して上に向かう道を作り、着実に登る道を作った。
それは私が考えるにも非常に粗雑なことだったが、積み重ね崩れを繰り返してみると、ずっと上に向かえるようになった。 そして数日前からは空開きの前兆が分かるようになった。
空が開く前に天井越しにバタバタするまるで私が歩くような一定の音が聞こえるのだ。 私はその音を神の足音だと思った。
そして今、私はついに天井に向き合うことになった。 これ以上登れないところだ。 この上には壁だけが感じられ、私はここが空の開きが始まるところであることを直感した。 そしてずっとその場にいて、私は空の開きを待った。
打撲傷、神の足跡が聞こえた瞬間、私は眠気から覚めた。 私の胸はドキドキし、腕は緊張してぶるぶる震え、顔は高揚した。 これから空開きが始まるのだ。
するする音とともに目の前から光が降り始めた。 私は喜びのあまりにもその光を全身で迎えた。 あまりにも暖かい感じで、あの下の暗闇の中の暖かさとは違って、とてもさわやかな気分だった。
そんな一方で、私の顔に何かが落ちた。 それは空から降っていた様式だった。 少し小腹が空いた私はそれを一つ雑賀一口食べて、空開きが始まるところを見始めた。 まだ光に慣れていないので正確には見えなかったが、向こうに何かかすかな形があるようだった。
それはじっと立っていて。 私を向かい合っていた。 私はそれが何なのか気になって、それに近づこうとした。 すると、それは「にやり」という音を立てて目の前から消えた。
私はこれまで待ちわびていた光が始まるところの向こうに上がった。 その向こうにもっと多くの光があって目が見えなかった。 しかし、私は肌で感じる感覚で分かった。 ここはさわやかで澄んでいて、何か華やかな感じがするところだった。
ついに前を見るようになった私は上を眺めた。 光は私が思っていたよりもはるかな場所の向こうから始まっていた。 私がいるところさえも光が降り注ぐ空間だったので、この世の光は私が思っていたより多くの光があった。 私はその事実にショックと感銘を受けた。
そしてついに闇から抜け出した世の中を眺めるということはとても素敵なことだった。 世の中はとても美しくて楽しいところだと私は思った。 この世のすべては私が想像した姿とはかなり違うが、私の想像よりもっと神秘的で新しい空間であることは間違いなかった。
昔書いたものを探してアップロードしてみました。
ちょうどこの程度の内容を書いて、これ以上書きませんでした。
書くのが楽しくない内容だったからです。
闇の中にいた上記小説の主人公は光の世界に出て行き、ある小さな女の子に出会います。
自分の母親のようになりたかった小さな女の子は、自分が母親に教えられたように主人公に世界を知らせます。
主人公は女の子を通じて光の世界を理解し、適応し始めます。
ところが主人公は何か変な感じを受けます。
女の子が住んでいる村人たちは主人公を見ると軽蔑し蔑視します。 さらに、村にいる犬にまでそっぽを向かれたり、警戒されたりします。
主人公は、それが軽蔑されることを最初は知りませんでした。 世の中について全く知らなかったからです。 ところで世の中を理解して学び始めながら··· 人々が自分を蔑視するという事実を認知します。 そして水辺に見える自分の姿を見たり、他人の匂いと自分の匂いが違うなどのことで自分がおかしいということを認知します。
やがて時間が経つにつれて、最初に自分に世界を教えてくれた女の子にさえ主人公を避け始めます。 女の子も育ちながら、村人たちと同じように主人公が変な存在だということを認識したのです。
主人公は自分が軽蔑される状況に到底耐えられず、自分が本来住んでいた闇の中の世界に戻ろうとします。
主人公が闇の中から出てきたのは、ある井戸に似た穴でした。
そこは村人たちが生ゴミを捨てる場所でした。
そうです。主人公は生ゴミ処理場で育ってきたことで、村の住民が毎日捨てていた食べ物を食べて生きてきたのです。
ところが主人公はその井戸の入り口で匂いを嗅いで吐き気を催します。
本来、主人公はそのくぼみで生ゴミを食べて生きてきましたが、世の中を学んだあまりそれに嫌なものだと認知してしまったのです。
主人公はもう女の子がいた村にも、本来自分が住んでいた闇の中にも帰れませんでした。
主人公はただ森の中を歩きながらこの小説を終わります。
初めてアイデアを思いついた時、結構いいと思って書いたけど
内容が暗鬱すぎて書くのをやめました。
誤解しないでほしいのが、私はハッピーな小説が好きです。
今回使う幼なじみも私が思うにハッピーエンドで終わります。 不滅者に似せて
いつ使うかは断言できません···
自分の顔の外見を見たり、歌ったものを録音して自分で聞いたり、このように小説を書いたりする時、
自分で評価するのはとても大変だと思います。
確かに良いとか悪いと、わかりやすいんですけど、曖昧だともっと難しいですよね。
気分によって良く見えたり悪く見えたりして紛らわしいです。
それで外部の評価に頼らなければならないのに··· あまり良い評価は受けていません···
それが何かやる気を低下させます。 まあ自分で一生懸命書いたり、面白く書いたとは思いませんが。
ただ疲れますね。




