「はじめまして。」ここから始まる僕のセカイ
挨拶です。すぐに終わります。
―僕は、ゼロ。どこにでもいるような平凡な男子中学生。
勉強も運動も、ずば抜けて得意なものはなく、どちらも
ほぼ平均値だ。趣味は創作活動。絵を描くこと、歌を作ること、何かを演じること、そして自分だけの物語を創ること。まだサイト等で投稿したことはない。
中学三年生に進級したある日、とあるサイトを見つけた。
(これは…。)
それは、小説を投稿できるサイトだった。そこには、有名な作品から本屋に売ってない面白い作品がいくつもあった。ある日は戦い、ある日は恋物語を綴ったり。泣いて笑って感動できるそれらは全て、著者のセカイだ。著者のセカイは無限大だ。どこまでも広がる。宇宙のように。
(僕も、セカイを発信したい…。)
さぁ、始めよう。ここからは僕の«-セカイ-»だ。
改めまして、はじめまして。ゼロです。初投稿で緊張しています…。長くは語りません。これからどうぞよろしくお願いいたします。どうか暖かい目で、僕のセカイをお楽しみください!
ご精読ありがとうございました。これからも僕のセカイをお楽しみください。