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止り木

「なんで俺が料理なんか」


「ぐちぐち言ってないでさっさと作る」


「へぇへぇ。はい、日替わり定職2つ、あがったよ」


「はーい」


「いくら向こうに知識があるって言ったってなぁ」


「やっと砂糖増産の目途が立ったんだから、美味しいお菓子も作れるようになってよ!」


「それはお前が食いたいだけだろ」


「それに王様からも頼まれてるんでしょ。食を基点に巻き返すって」


「面倒だよなぁ。お前ちょっと城行って王様殺してきてくれね?ドラゴン倒せるんだし楽勝だろ」


「いやよ、ウェイトレスのバイトが忙しいもの。それに」


「それに?」


「村を離れたら新作のお菓子が食べれないじゃない」


「あーそーかい。大盛り定食おまちー」


「はーい」


「どうしてこうなった」


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