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死亡そして異世界転生

今日からこの作品「異世界転生したので人生を楽しみたい』を書いていきたいと思います。

たくさん見てくれると幸いです。

俺はいい人生を送っていると思う、逆にこれをいい人生と呼ばずして何と呼ぶと言うのだ。


俺は日本最難関と呼ばれるあの大学から卒業そして、大手会社に就くことができたのである。


俺は大学に通ってた時は実家で住んでいたが、大学を卒業して以降全くと言っていいほど親と会っていない。


だが、それでも俺のことを見捨てないでくれている素晴らしい親だと思うのである。


俺は身長は高い方だ、清潔感もあるし顔も悪い方ではない。だがそれでも彼女は一切できたことがないのだおかげで同窓会は一度行ったのだが、その時俺の周りのやつは結婚していたり彼女を持っていたのだ。

それ以降二度と同窓会に入っていない。


虚しくなるだけだからね。


なぜそんな意味のないことを考えていたのかというと同級生に会うのだ。その彼女さんも一緒に


「よう優也、久しぶりだな今日はわざわざ俺のわがままに付き合ってくれてサンキューな」

俺の親友とも呼べる存在である晴人は爽やかな笑顔を俺に向けて感謝してくれた。

そしてその隣には俺の知らない女性が気恥ずかしそうに立っていた。

なぜ恥ずかしそうにしているのが不思議だったがその言葉は親友の次の言葉にて判明する。




「優也、俺実は彼女できたんだ!」

そう晴人は満面の笑みで俺に言ってきた。

晴人が言うには隣の人は宮澤美希というそうだ。

彼女は顔を赤くしながらこう言った



「初めまして、宮澤美希と言います。よろしくお願いします」

彼女は必要最低限のことを言うと綺麗に礼をした。おそらく彼女はいわゆる人見知りというやつなのだろう。


「優也、今日俺のわがままに付き合ってくれてありがとな今日はお前が前々から行きたがってたところに食べに行こうぜ」

やはり良い友を持った、俺がずっと彼女がいないから気遣ってくれたのだろうか。

本当にいいやつだ


ん?あの子ボールが信号にいっちまった



やばい!あの子あのままだとやってくるトラックにぶつかっちまう!

俺は気づいたら走り出し女の子を守ろうとしただが俺は意識を失っていた。






















ん?ここは一体どこなんだ?草原だなもしかしてラノベ小説によくある異世界転移ってやつか!?


そんなこと実際にあり得るのか、いや今起こっているのだからこれは現実なのだろうそんなことよりもこれからどうするかが大切だな。












ギャアアアアアー!

なんだこいつは普通に戦って勝てるわけがない格闘技はやっていたがあんな奴に勝てるわけがない。

こうゆうときは逃げるが勝ちなのである。


って今気づいたがこの姿なんなんだよ!転生したことで姿まで変わってしまうとはな

人間であることを願いたい、冒険者がいるのかは不明だが、討伐なんてされたくないからな



























私の作品はどうでしたか?やはり初めてでしたので悪かった点もあると思います。

そしたらぜひ助言の方よろしくお願いいたします。

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