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だめヤン  作者: 織川 秀康
1/1

1 ギリギリより余裕を持って生きたいよね

松山先生(以下 松)「お、おい工藤くん。ちょっと来てくれるか?」

工藤善(以下 工)「あ?何ですか先生。」

           メディア室

松 「君、昨日タバコ吸ってただろ?」

工「!」

松「あいにく私しか見てる人はいなかったから良かったもののだな、他の先生が見ていたらどうなることk」

工「ココアシガレットです。」

松「ココアシガレット?もう少しマシなごまかし方あるだろ?」

工「先生はどこでそれを見たんですか?」

松「秋山たばこ店の前だが」

工「ココアシガレットです。秋山たばこ店は駄菓子売ってるの先生も知ってるでしょう?あそこで購入した後ですよ!」

松「……よし、ココアシガレットでも良いが今度は見つからないようにしとけよ?じゃあ。」


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