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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第八章 四段(プロ)編
85/88

85 竜王のおしごとは大変なんだよね

現竜王は居飛車から振り飛車まですべてをこなるオールラウンドプレーヤなんだよね


序盤中盤終盤の全てに隙が無いんだよね


名人は別格として全タイトル戦の頂点に立つ棋士としては文句がないんだよね





もっとも『ファントム』との相性は最悪なんだよね


ありとあらゆる戦法を間違えなく指せるのが裏目に出ているんだよね




決して間違えないとなれば将棋ソフトが自分自身をコピーして対局するのと同じなんだよね


自分相手に指すようなものなんだよね


当然ボクが勝ったんだよね





ファントムが最初に報告されたのは令和20年くらいだったと思うんだよね


どこかの将棋マニアが神の一手を探そうとしたんだよね


そうしたら見つけちゃいました(テヘッ)、なんだよね




呆れるよりも感心したんだよね


人生の無駄使いここに極まり、を地でいっているんだよね


ストーカー、もとい将棋フアンなんてそんなものなんだよね


自分の自由になる時間をすべて趣味しょうぎにつぎ込む愛すべきバカ、なんだよね




得るものは何もないんだよね


お金と時間を消費するだけなんだよね


要は自分が楽しければそれで良いんだよね






・・・しかし目の前の竜王の唖然とした顔をみるとちょっと心が痛むんだよね


だってチートなんだよね





止めればいい?


だが断る!、なんだよね


だってチートだろうがカンニングだろうが竜王と対局できるんだよね


ストーカー、もとい将棋フアンなら絶対にやるんだよね




さて、竜王の称号が手に入れるため


将棋をしよう!


なんだよね

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