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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第八章 四段(プロ)編
82/88

82 将棋にもマジックがあるんだよね

将棋界には『マジック』と呼ばれるモノがあるんだよね




どうしても勝ちたい人間が生贄をささげるもの、ではないんだよね


後になってから効果が現れるという手なんだよね


まさに黒魔術ふじょうりなんだよね




実は昔からあるものなんだよね


棋士でも一生に一度か二度くらい偶然に指せる手なんだよね


たとえば迷った末に、まあいいや!と思って指した手が絶妙手だったりするんだよね




それを天才が実力で再現できるようにしたのが『マジック』なんだよね




簡単に言うと


一駒に複数の意味を持たせる


ということなんだよね





取らないと攻撃されるため取るしかないんだよね


しかし取ると防御が崩れるという訳なんだよね


でも指された時にはソレがわからないんだよね


一種の嵌め手なんだよね





時には駒をタダ捨てするんだよね


あるいは正々堂々詐欺や騙したりするんだよね


そう言った意味でも『マジック』なんだよね





早い話、負けた方の負け惜しみ以外の何モノでもなんだよね




現王位は最強と言っても良いんだよね


だから出し惜しみをせずに『マジック』を使うことにしたんだよね





さあ将棋界最強相手に、最強戦法を使ってどちらが勝ってもおかしくない


将棋をしよう!


なんだよね

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