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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第八章 四段(プロ)編
69/88

69 ごき中対策に銀対抗の穴熊とかは御馳走なんだよね

『ごきげん中飛車』の攻撃の要は棒銀だと言っていいんだよね


それに対抗するために相手が4六銀してきたんだよね


ごき中対策の一つの『銀対抗』なんだよね




対戦相手の向こう側に一門の意地を見たような気がするんだよね


この緊張感がいいんだよね




一歩、いや一手間違えると負けるというドキドキ感がたまらないんだよね


もっともすべては定跡になっているからボクは負けないんだよね




ごき中は一時期大流行したんだよね


勝率が半端ないんだよね


おかげでプロでもバンバン採用されたというんだから驚きなんだよね




もっとも対策が進み過ぎて令和が始まるころには廃れているんだよね





某天才中学生棋士曰く


「振ると一手損するから嫌い」


なんだよね





・・・同意できてしまうから悲しいんだよね


振り飛車で勝ちまくったという昔の栄光が手放せないんだよね


縋りたくなっても仕方がないんだよね




でもまだまだ大丈夫なんだよね


銀対抗くらいならまだ時間があるんだよね


・・・未練がましいんだよね




と思ったら相手が穴熊してきたんだよね





さすが居飛車党なんだよね


こちらの手を銀で停めた上に玉を囲ってきたんだよね


攻略できるものならやってみろ、ってことなんだよね


棋士の勝利への執念を見せつけられたんだよね





ココまでくると四段プロになって良かったと思うんだよね


師匠に嵌められてなったんだよね




でもリアルで棋士の強さというか執念を見せられたんだよね


ストーカー、もとい将棋フアン冥利に尽きるんだよね




もっともっと責めて、いや攻めて欲しいんだよね


主にボクの幸せのために、なんだよね





さあもっと楽しむために


将棋をしよう!


なんだよね

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