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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第八章 四段(プロ)編
63/88

63 四段になると順位戦なんだよね

四段プロ


A級


B級1組


B級2組


C級1組


C級2組


の5クラスから構成されるんだよね






え?


フリークラス?


何ソレ?


美味しいの?


ではなく、あれは対象外なんだよね


昭和にはないんだよね






四段プロになりたてのボクはC級2組なんだよね


飛び級はできないのでコツコツと勝ち続けることにより昇級するんだよね




順位は新聞社が開催する順位戦で決まるんだよね


6月から翌年3月まで毎月1回対局するんだよね


マンガや小説だとひっきりなしに将棋しているように見えるけど実際には10回しかないんだよね


地味なんだよね


でも本当のことを書くと月一の対局なんて楽すぎるとか思われるから書かないんだよね





でも持ち時間は6時間なんだよね


朝の10時に始まって、昼夕に40分の食事のための休憩があるもののノンストップなんだよね


終わった時には日付けが変わっているというのも珍しくないんだよね




・・・そういえば小説でもあったんだよね


夜更かしが苦手な相手に粘って勝ったんだよね





それに全勝するか上位2名に入れば昇級だけど降級点3つで下位クラス落ちなんだよね



あ、悪名高い降級点について説明するんだよね


マンガや小説ではあまり説明されてないんだよね




参加人数の下位20%に1点がつくんだよね


累計3点で降級なんだよね





なお勝ち越しを2回すると降級点は消えるんだよね


でもそう簡単には消えてくれないんだよね


だからその恐怖に耐えれるかどうかが勝敗に大きく影響するんだよね




月一でしか対局がないんだよね


負けると次の対局までの待ち時間が長く感じるんだよね




よく自殺しないな、と思うんだよね


まあだから小説やマンガのネタになるんだよね




某小説でもあったんだよね


落ちる恐怖がはんぱないんだよね


真夏の爽子、もとい貞子よりも恐怖なんだよね




いっそ殺してくれのクッコロなんだよね





順位戦の場所は関西将棋会館か東京の将棋会館のどちらかなんだよね




大抵は下位の棋士が移動するんだよね


でも移動の数が多いとそれだけ不利になるんだよね


だから上位者であっても移動することがあるんだよね






その辺の勘違いについては面白いエピソードが多数あるんだよね


会場を間違えたせいで不戦敗になり降級しないはずが降級したり、なんだよね


まあ本人には笑い話にはならないんだよね





あと前の日に緊張しすぎて眠れなくて寝坊したとかの話もあるんだよね


ストーカー、もとい将棋フアンですから面白い話をイロイロ知っているんだよね





まあそんなネタを提供して伝説を残さないように注意しながら順位戦の


将棋をしよう!


なんだよね

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