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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第五章 研修会編
41/88

41 研修会に入ったんだよね

ところでボクって研修会に入れるか心配なんだよね


いや真面目な話、なんだよね




入るための資格にアマ有段者とか書いてあるんだよね


そんなのは持ってないんだよね





アマ級位者は


駒の動かし方が判る


定跡を知っている


数手の詰め将棋が解ける


なんだよね





初段だと地区大会に出れるくらいの腕なんだよね


二段だと優勝する位の実力なんだよね


大体はあっているんだよね





ボクは小学生の大会では勝ったんだよね


だから地方の大会の優勝者という肩書きしかないんだよね





え?


現役棋士の申請で段が貰える?


・・・権力使いまくりなんだよね






そんなわけで試験を受けることになったんだよね


実力を知るために一日に4局、二日で8局打つんだよね


そんでもって勝ち方によってクラスが決まるんだよね




え?


よく知っている?



ストーカー、もとい将棋ファン舐めるな、なんだよね




某中学生がプロ棋士になった時、しっかり調べたんだよね


研修会はS、A1、A2、B1、B2、C1、C2、D1、D2、E1、E2、F1、F2の全12クラスなんだよね


Fクラスは勝率5割で昇級なんだよね


上になるほど昇級時の勝率が高くなるんだよね





ボク?


全勝したんだよね




たとえ一番下のFクラスでもアマ2段の実力があるんだよね


そんなのが対戦相手だけど、所詮は小学生なんだよね


ボクは負けないんだよね




半世紀以上の経験値は伊達ではないんだよね


実力よりも経験がモノをいうんだよね




全勝したせいで先生が困っていたんだよね


誰もやったことが無いんだよね


実力にあったクラスに編入なんだけどどのクラスにしたらいいんだ?!と頭を抱えていたんだよね





もちろんFクラスを希望したんだよね


ボクは全クリするのがモットーなんだよね



それに入っただけでお宝が貰えるからどのクラスでもいいんだよね





でも入ったからには腕試しなんだよね


機会があったらチャレンジするんだよね




さあ、腕試しのために


将棋をしよう!


なんだよね

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― 新着の感想 ―
[一言] 勧誘者視点の目線での話が、あれば嬉しいのだが。
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