表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第四章 大会編
33/88

33 おじいちゃんが「うちの孫は負けたことがない」なんて言うからヘイトがハンバないんだよね

「そちらも勝ちましたか」


「お互いによかったですな」


「「はっはっはっ」」


ボクのおじいちゃんが知り合いと小芝居をしているんだよね


そして孫自慢が始まったんだよね





・・・おじいちゃん達、ジジバカなんだよね(笑)





まあ、おじいちゃんといえば将棋なんだよね


将棋といえばおじいちゃんなんだよね


昭和の時代の常識なんだよね





当然孫が将棋をするとなればフォローは必然なんだよね


となると小学生がでる将棋大会ともなれば同窓会になるんだよね


あ、御達者クラブとも言うんだよね





お互いに孫が勝ち残っているのでイイ感じなんだよね


どちらかの孫が負けていると大変だったんだよね(汗)





「ウチの孫は勝率が7割を越えているんですわ」


おじいちゃんの友達が孫自慢をしてきたんだよね



それは凄いんだよね


一流のプロになると勝率は8割を超えているんだよね


でも普通は5割程度なんだよね




まあプロと比べるのはどうかと思うけど7割というのは凄いんだよね




「ふっ、ウチの孫は今まで負けた所を見たことがない」


ボクのおじいちゃんが自慢を返したんだよね





<ザワッ>


周りの空気が変わったんだよね




ボクへのヘイトが半端ないんだよね


完全に敵として認識されたんだよね




将棋大会なんだから嫉妬している暇があったら


将棋をしよう!


なんだよね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ